あなた『♪〜』
ガチャッ
あなた『!?』
赤葦「ただいま~」
赤葦「って孤爪…あなたは?」
孤爪「キッチンでなんか作ってる……」
赤葦「あなた?」
あなた『わ、入っちゃ駄目!!』
孤爪「何で?」
ガチャッ ドドド
月島「あなた…ってどういう状況?」
国見「どうしたの?」
赤葦「実は…――――――」
月島「へぇ? どうして見せれないの?」
国見「俺達に言えないやましい理由でもあるの?」
あなた『そうじゃn――』
国見「何なの?彼女でもできたの?」
月島「僕達からあなたは離れないよね?僕達あなたに見放されたりなんてしたら生きてけないんだけど」
孤爪「あなたはおれ達を見放さないよね?」
あなた『ちょ 違うってば!!あーもう サプライズでチョコあげようと思ってたのに……………』
無気力組「良かった…………」
孤爪「お…おれッあなたに捨てられるかとッ思ったッ………」
国見「俺も……………」
月島「僕もッ思ったッ……………」
赤葦「俺も…思った…」
あなた『ごめんね?びっくりさせちゃったね』
あなた『あと片付けだけだから待ってていいよ』
無気力組「分かった…」
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あなた『できたよ〜』
あなた『食べて!!』
無気力組「〘モグモグ〙美味しい……………」
あなた『良かった〜!!』
コレが無気力組とあなたの2月14日でした












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。