ーLINEにてー
そしてLINEのやり取りは終わった
私は自分の部屋の電気を消しドアを閉めた。リビングへ行くととても美味しそうな匂いをただ寄せながら椅子に座った
私はリビングを後にしお兄ちゃんの部屋に行った
ドアを開けるとまだお兄ちゃんは寝ていた
私はお兄ちゃんの方へ歩き体を揺さぶった
私が起こそうとしてもちっとも起きない
するとお兄ちゃんのスマホから通知が1件来ていた。それも1年A組の轟焦凍君から連絡が来ていた
お兄ちゃんのスマホを覗き込んでしまった。画面に映されているのは私の寝顔であった
恥ずかしさのあまりお兄ちゃんをバンバンと叩いたのだ
お兄ちゃんは私に叩かれている事に気づき起き上がった
私はプンプン怒りながらリビングに戻った
お兄ちゃんがリビングに来た
私はそっぽを向いてご飯を食べた
お兄ちゃんはと言うと自分のスマホの画面を見ながらトホホみたいな顔をしている
まったく、高校生にもなって泣いているんだなんて
まぁ、あれは私が言い過ぎたのも悪いよね…。まぁでもいいかな、許してあげても
泣きながら私を見ている…
お兄ちゃんの顔色が少し明るくなった
お兄ちゃんはさっきまでの泣き顔が急に表情が明るくなった
この人は本当に表情が豊かな人だな
私達はご飯を食べ終わりバッグを持ち玄関に歩き出した
私達は雄英高校に着いた
ここで切ります!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。