朝いつも通りに7時ちょうどに起きた
まだ寝ていたい気持ちがいっぱいだけど、遅刻するのは嫌だしこのまま起きようと思った
朝からうるさいアラームを消して制服に着替えリビングに行く
私はお母さんに言われたまま洗面所へ行き、顔を洗った
そしてリビングに戻るとお兄ちゃんも起きていた
お兄ちゃんの頭を見てみるとすごい寝癖になっていた
今日の朝ご飯は、白ご飯とお味噌汁と卵焼きと鮭があった
とても美味しそうで朝からお腹がうるさくてちぎれそう...(º﹃º )
洗面所から出てきたお兄ちゃんも食卓に手を出していた
そういえば、今日の夕方の帰りに光己さんにお返しの物を渡さないといけないんだよな
私は、バッグを持ち玄関に向かおうとしていたら…
お兄ちゃんに呼び止められた。そして靴を履き「一緒に行くよ」と言って2人で並んで歩いた
駅のホームに着くと、いつも以上に人が多すぎて酔っちゃいそう💦
私は、初めて電車に乗った時はどうも無かったのに、急に体がキツい…なんだろう。これ
ガタン!私は、電車内で倒れてしまったようだ
目を開けるとお兄ちゃんが下敷きになっていた
最悪…しかも、大勢の人の前で転ぶなんて…
電車が止まり、お兄ちゃんが私を担ぎお姫様抱っこをしてくれた
お兄ちゃんがコンビニの中へ入り、あれと冷たい飲み物を買って行った
お兄ちゃんがコンビニ袋を持ちながら出てきた
これでなんとか1日どうにかなりそうね
薬を口の中へ入れ込み、水を一緒に飲み込んだ
学校に着く頃にはお腹の痛みが止まり少し体が軽くなった
教室に入るとみんながいた
急に視線を感じたので振り向くと勝己君が立っていた
今からHRが始まった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。