紫月ちゃんと莉犬くんは、みんなの所へ行った
(そう言えば、まだ名前教えてもらってないな)
( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
お、きたね
ど、どうも、、、
大丈夫?
は、はい、手当したから大丈夫だと思います
そっか、今日は、心配だし、泊まっていきなよ
えっ!?
おぉーそれいいね
そうですね
俺は、別にどっちでもいいけど、、、
ただいま
ただいまぁー
なんの話してん?
今日、紫月ちゃん泊まることになったよ
え!?
おぉーいいやん
でしょ
ま、待ってください!!
泊まるとしても、着替えもないですし、迷惑じゃないですか?
着替えは貸すし、全然迷惑じゃないよ
そんなに、考えて過ぎないでください
え、あ、はい、、、
じゃあ、ご飯ができるまで、好きなことしてていいよ
いぇーい、ゲーム
はしゃぎすぎですよ!
まぁ、いいじゃん
はいはい、
(本でも読んでよ)
紫月ちゃんは、本を読みはじめました
┃ω・๑)ジィー
(し、視線を感じる)
(チラッ)
!
(´-ω-`)プイ
(なんだろう?でも、なんだか可愛いw)
(´^ω^`)
(紫月ちゃんが笑ってる、可愛い)
なに、あいつばっかり、見てんだよww
う、うるせぇ///
もぉ、何してるんですか?ゲームしますよ
あぁーはいはい、莉犬もする?
やる!
(楽しそう)
本が好きなの?
!!
ごめん、びっくりさせちゃったねw
いや、はい、本が好きなんです
本以外好きなものないの?
えぇーと、すとぷりが好きですね
!
!
!
!
!
!
どうしたんですか?皆して静かになって?
あ、いや、なんでもないんだよ
そ、そうですか
てか、まだ名前教えてもらってないです
あぁーそっか
じゃあ、俺は、ななもり、なーくんって呼んでな
俺は、莉犬、莉犬くんって呼んでね
僕は、るぅとです、好きな名前で呼んでください
俺、ころん、呼び方は、なんでもいいよ
俺は、ジェル、ジェルくんとか呼んでな
俺は、さとみ、隣の席だから、わかるかwでも、一応にね、俺は、さとみさんとか呼んでね
は、はい(すとぷりと一緒の名前)
(バレてないかな?)
ご飯できたし、食べよっか
ご飯だぁー腹減ったぁ〜
そうですね
さとみくんのご飯美味しいんだよ
そんなんですか
お、おい、やめろよ////
(さとみくんが照れてる)
まぁまぁ、早くご飯食べよ
そうだね
いただきます
いただきます、、、
(。・н・。)パクッ
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
(本当だ、美味しい🎵)
紫月ちゃんは、美味しすぎて、笑っていました
(ドキッ♥)
さとみさん、美味しいです
おぉ、そっか、よかった
(あぁーもう、可愛すぎる)
さとみさん、顔赤いですよ?
えっ、嘘!?
本当です、大丈夫ですか?
うん、大丈夫だよ
あぁーそうですか
(さとみくんと紫月ちゃん、ラブラブだなぁ〜)
(いいなぁー喋ってて)
(あ、そう言えば)
あのさ、紫月ちゃん、部屋のことなんだけど
はい、
余ってなくて、誰かの部屋で一緒に寝てくれるかな?
!!
!!
!!
!!
!!
!!
え、
誰でもいいよ、紫月ちゃんの好きで
えぇーと
(ドキドキ)
じゃあ、僕莉犬くん推しなんで、莉犬くんにします
ヤッター
じゃあ莉犬くんね
えぇ〜
(・д・)チッ
こら、さとみくん!
すみません
(´^ω^`)
笑ってる
あ、すみません、楽しくてつい
全然いいよ、てか笑顔めっちゃ可愛い
え、あ、ありがとうございます
てか、なんで敬語なん?タメでええやん
少しづつって約束したよねー
そ、そうですね
ねぇ〜ちょっとだけ、タメで話してみてよ
あぁーそうですね、こうゆうのは、なれです、なれ
え、
お願い!
じゃあ、今日だけ
タメで話すね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、次回は、紫月ちゃんがタメで話します
朝早くにお疲れ様、
でも、楽しいから、いいの
そうなんだ
じゃあそろそろ、
せーの!
おつぷり〜
おつぷり🎵
おつぷり、、、
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 312,474grade 16,285update 2024/04/24 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 325,247grade 13,987update 5日前 - ノンジャンル
あーる18 * 短 編 集
リクエストはオールシーズン受け付けてますが、リクエストboxのコメント欄のリクエストのみ応えますので把握お願いします🙇 えちえちなお話のつもりです。 更新は相変わらずに遅いです(( blは書けませんのでご注意を。
favorite 30,016grade 6,769update 2024/03/30 - 恋愛
王 子 様 と ら ぶ ら ぶ し ち ゃ い ま す ♡ ♡
すとぷりとらぶらぶしちゃいます 短編集みたいな感じです
favorite 28,402grade 5,636update 2024/04/23 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? 毎日20:00に投稿します! 金曜日は二本投稿(18:00、20:00) 良ければ見てってください! リクエストも募集してます!! 気軽にリクエストしてってください! ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2月8日~
favorite 120,679grade 7,274update 2024/04/05
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。