「此処なら...」
社員寮の一室での自殺...
笑えないナー
まぁ"夢の中"だから関係ないよね
さっさと終わらせよ
ギュッ
僕の手が縄に触れた瞬間
プルルルルルプルルルルル
ポケットに入れていた電話が震えた。
誰だろ...?
少し抵抗しながらも画面を覗くと見知った名前が書かれていた。
「太宰さん」
. . . . . . .
んー...___君に力を借りるか...
まさかこの夢で、もう一度立つことになるなんて...
「武装探偵社」
何か緊張するな...
まぁ、これで最後だろうし、
ガチャ
...何時もの冷たい目だ
周り...?
不思議に思いながら言葉の通り見て見ると
さっき見た目とは違って
何故か皆、心配する様な、辛そうな顔をしていた。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。