主「アンケ協力ありがとうございます✨」
「すっごいですね、ギリギリの差で決まりましたね!」
「みなさん…まぁ、僕もなんですけど、コネシマさんの入院?のくだりですか?そこから…うん、なんかごめんなさい、気にしないでください、( ◜‿◝ )」
「そんじゃ、本編どぞ⊂(´・◡・⊂ )∘˚˳°」
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ut said
反射で向いた先には
日に照らされ、少し赤くなった髪とそれに負けないくらいに綺麗な紅色の瞳、極めつけは俺より遥かに高い身長。
俺は誰よりも彼に迷惑をかけた自信がある。
この軍の総統の右腕でもあり書記長、トントン。
軽く会釈した後、トントンは俺の横に椅子を持ってきて座った
なにか話そうと口を開けた瞬間、
バンッ!と扉が強く開けられた
トントンのいつものツッコミと共に医務室に沢山の果物を手に持ってくるもう一人の人物。
手を顎のあたりに持ってきて笑いながら謝る
人目でわかるクリーパーフード、焦茶よりは薄いがさらさらしている髪、ギザギザの歯、たまに見える黄緑の瞳。
…一応、そいつにも挨拶をする
最近は俺のことを気遣ってくれたのか知らんけど、食害を前より受けなくなった。その代わりと言ってはなんだが同じ幹部のエーミールやロボロ辺りに目をつけているらしい…
大変やなぁ〜w
ゾムもトントンも俺を結構心配してくれている。
少しつまんなそうに言うゾム。
絶対にひかないトントン。
そのいつもの光景にほっとして微笑んでしまう俺が居た。
すっと胸ポケットから果物ナイフを取り出す。
ツッコミ面倒になったのと普通に食べたいっていう欲望がでてんで…トントン…
相棒を横目で見るとなんだか…笑っているような気がした
夢ん中で今みたいに楽しくやっとんのかな…?
今日はネガティブに考えるのはやめ、トントンたちとフルーツパーティーとなった
ゾムにはあらかじめ食害行為はやめるよう言ったが今回はトントンが犠牲となった
wどんまいwとんち
二人共任務や書類があり、また来ると言って医務室を出て行った
楽しい時間はすぐに終わるんやなぁと思いつつも部屋から持ってきた小説を読む
しばらくして、また睡魔がやってきた
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。