第3話

3.
19
2025/11/27 12:35 更新
あれから数日、私はこの地下室で
彼と会話をしている。

……一方的に話してるだけだけど。

そんなわけで今日も変わらず、私は地下にいた。

💍「疲れたぁ〜〜〜」

💍「今日もまた学校だったんだよね〜」

💍「あ、ただいま〜、芽依です」

もう随分、彼と会話をすることに慣れてきている自分がいた。

💍「週の最初って……やっぱりいつもの倍は疲れてる気がする……」

💍「こっちの世界は週に一回しか休みがないから……休んだ気がしなくって〜……」

🐾「……。」

💍「……ずっと寝てたいとか、思ったこともあったけど────」

💍「私のことを大切に思ってくれている誰かは……それじゃ寂しいかなって」

……ん?つまりどういうことだ……?

言い終わって考え直す。
自分で発した言葉を自分で理解することに苦戦した。

💍「?何言ってるんだ私……なんか、疲れで頭が回ってないのかも……」

💍「やっぱりこういう話って私には似合わないな〜」

💍「……よし、今日はこの辺にしておこうかな」

💍「それじゃあまた明日、ここに来ますね」



この時、私も……きっと彼も知らなかっただろう。
もうじき、止まっていた歯車が動き始めることに──
久しぶりの更新!!
4話にしてあの転期が来ますよろしくお願いします
多分こっからが面白いから!!!多分!!

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