明日は頬が筋肉痛になりそうだ…
だって、目の前にヌナが居るんだから、
今は、2人でメニューを見てる
近い…
デレデレなのが自分でもわかってしまう
ふと、ヒョンと来たことが思い出された、
あ…ヒョンが注文してくれてたな…
あっ!僕も!
少し緊張するのを悟られないように必死だった
全てはヌナの為に…そう思ってなんとか全てこなせたんだ
一安心したのに見過ごせない事態が起こった
あのイケメン店員さんは顔だけじゃなかった
ニコッと微笑んで立ち去った
え?今何が起こった?
ヌナがあの店員さんに話しかけられてた…?
ブランケット?
頭が混乱しながらヌナを見た、
もっと頭がこんがらがった
だって、…だって… ヌナが顔を赤く染めているんだもの
ヌナ知ってたよね、このお店
顔も知ってる訳でしょ…そんな嬉しそうな顔…
目の前で初恋にヒビが入る音がした
ヌナは、惚れているようでいないどっちとも言えない顔をしていた
気になる…好きなのかどうか
考えてる間にぼーっとしてていつの間にか何処かと交信を始めていた
目の前でパタパタとヌナの手が振られている
そっちに焦点を当てると目の前にヌナの顔があった
聞きたい…これはもう聞くしかない
こんなにタイミングよく、、
食べるときヌナの顔がパッと明るくなって笑顔になるのが凄く可愛かった
食べるときも美味しそうに食べるんだよな…
はっきり言うと食べ物に嫉妬した
こんなに笑顔にさせる存在が僕以外にもいるんだと思うとそう思わずには居られなかった
僕の思考はとうの昔から機能していなかったみたいだ
僕はまたこのお店で働きたいと思ってしまっている
そこまで馬鹿じゃないから言うつもりはないけど…
だから他の案でヌナの笑顔を作ろうと考えていた
レジに出ると例の店員さんに声を掛けた
出たっ…イケメンスマイル…
これが出れば世の女の子はどんなことも許しそうだ
その後はヌナにありがとうと言われながらお会計した。ヌナとご飯を食べた証拠という名のレシートを貰う
身体の向きを変えて扉に向かおうとした時、心地の良い声が聞こえた
なになに…なんかやらかした!?
もしかしてヌナにまた何か用なの!?
ヌナは渡さないぞ!
ぼ、僕ぅー!?
てか、思い出したくないこと本人から言われたㅠㅠ
顔があからさまに引き攣る…
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ヌナとのランチ長くなってしまいましたね😓
ジョングクがヌナがのこと’今のところ’ 好きなので…笑
ジョングクが『Layover』の店員になる道が見えてきましたね















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。