第52話

51話
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2023/04/04 07:00 更新
月見里漣
「もしかすると、あなたは青色の屋根の塔にいるかもしれない。」
と言い空却と簓は飛び出して行った。理鶯や寂雷達は、止めようとするもかけ離れた為追いかけて崩れる危険性を減らすため行かなかった。







一方、あなたは捜査室の壁に背中を預けながら座っていた。そして、パネル付近にいるのはあなたの分身で唯一主任の命令を受け入れられてないタイプが緊急停止させた。
分身
「あなたさん、終わりました。」
あなた
「ありがとう。私達も早くゴホッゴホッ・・・。」
やはり、あなたの口から血が出て来てるが無視して分身のあなたに「もうすぐ、仲間が此処に来るはずだから手伝ってくれるかい?」と言って分身のあなたは枷につながられている鉄の球を持ちあなたが歩きやすいようにする。
分身
「あなたさん、起きられます?」
あなた
「大丈夫だよ。」
あなたは、左の前腕から手を無くしているためバランスが上手く取れず普段は軽量で無音の機械の義手を使っいるため慣れない。
あなた
「ヤバいね。今の状態が保たれてるのが奇跡的だよ。」
分身
「私は、あなたさんが主人で良かったです。」
あなた
「私も・・・機械操作が出来る子を持てたことが嬉しいよ。」
波羅夷空却
「あなたー!」
白膠木簓
「あなたー!」
あなた
「空却と簓。」
波羅夷空却
「あの野郎、益々許さねぇ。」
分身のあなたが「とりあえず、私が主人を運びますのでお2人はこの鉄の球を持ってください。」と空却と簓に言い渡す。空却と簓は、言われた通りに鉄球を持とうとした。
白膠木簓
「重っーーー!?」
波羅夷空却
「やっぱ、お前らすげぇな。」
それもそうだ、鉄球の重さは10kg以上ありあなたは幼い頃に人体実験された後の訓練で両手足に鉄球を付けられたのだ。分身のあなたが、本物のあなたを背負い出口に向かって逃げた。そして、4人で脱出する事が出来て数人が寄り添った。

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