黒田「....あなた~あなた!!」
あなた「うわぁっ!びっくりしたぁ、」
黒田「忍つべ!撮るよ」
あなた「ぁ、うん」
檜山「今日どうした?いつもよりボーっとしてるけど」
あなた「いつもよりってなに?笑いつもボーってしてるみたいじゃん笑」
深田「大丈夫、?」
あなた「う、ん大丈夫!ニコッ」
...
忍者「少年忍者でしたー!」
星輝「あなた~じゅ~す買いに行こ~」
あなた「あなたじゅ~すきらぁ~い」
星輝「あ、アイスにする?」
あなた「うん!アイス食べる~!」
星輝「うっし、行こ~ぜ~!俺のおごりだぁぁ!」
あなた「ありがとう!」
黒田「星輝俺も~」
元木「俺も俺も~!」
星輝「無理~先着1名様なのでぇぇ」
さくらい/side
最近声が聞こえにくい。
あと耳鳴り?がしてみんなの会話に入れなかったり、...
まぁ、大丈夫だよね。
変に言って検査とかされたら嫌だし。
星輝「......あなた...あなた!」
あなた「んぁっ、どうした?」
星輝「ほら行くよ!」
あなた「う、うん、」
(ふかだ/said)
あなたが変。
変って言うか、なんか、隠してる感じがする。
まぁ今日はお嬢様って言ってないし、
やたらと耳を気にしてるんだよね、...
...
(さくらい/said)
今日も忍つべ
でも楽屋入ってきても誰も居なくて、
一緒に来た大光も楽屋は違くて
1人でみんなをお待ち中です。
寝よっかなって思っても
昨日より耳鳴りが酷くなっていて寝れない。
深田「おはよ~ざいまぁ~す」
(ふかだ/said)
楽屋に入るとそこにはあなたしかいなかった。
今もまた、耳さわってて、
どっか痛いのかなー、
深田「あなた~?」
あなた「んんっ、...」
深田「みみ、痛い?」
一応小さい声で言ったんだけど、
すぐに 「うんん。」なんて
首を横に振ったあなた。
深田「でも昨日からみみさわってるよね、」
あなた「っん、だれにも、いわないっ、?」
深田「言わないよ」
あなた「みみっ、いたいッ」
深田「そっか、いたかったね」
あなた「ぎゅッ、してっ、」
深田「おいで」
あなた「んんっッ...っあッ」
深田「大丈夫大丈夫。」
あなた「りゅッせ ッ」
あなたが甘えたい時の癖。
それは下の名前で呼ぶ事。
まぁ普段から下の名前で呼んでる人は分かりずらいけど
俺は苗字の深田で呼ばれてるから
今は甘えたいんだなぁって
元木「おはよー!!」
織山「おはよ」
久保「おはようございます~」
鈴木「おふぁよ」
黒田「今日はセーフ」
あなた「びくッ ぎゅッ泣」
深田「ヘッドホンしよっか」
元木「あれあなたどーしたの」
深田「後で多分話す。誰かヘッドホン持ってない?」
織山「今日置いてきちゃった。毛布ならあるけど」
檜山「おはよー、」
黒田「あ!やーまんヘッドホン!」
檜山「ぇ、なになに」
深田「ヘッドホン貸して!」
檜山「ぇ、まぁ、いいけど」
深田「あなた音楽流すね、」
あなた「んっ泣」
~♫~♪~♬
元木「で、あなたどーしたの?」
深田「耳が、痛いらしくて」
鈴木「見てもらったほうがいいんじゃねーの?」
深田「うん、...」
久保「あ!僕樹くんの連絡先知ってますよ!!」
黒田「一応、言っといた方がいいよね、」
檜山「そうだね」
プルルルルルッ
📞
久保「もしもし!」
田中「あ?どうした」
久保「深田くん!!」
深田「あぇ俺!?」
深田「電話変わりました!深田竜生です!」
田中「うん、俺今事務所だけど大丈夫そ?」
深田「はい!全然大丈夫です!で、本題なんですけど、多分2、3日前からなんですけどあなたが耳痛いって」
田中「症状どんな感じ?」
深田「耳鳴りと、声が聞き取りずらいって感じですかね」
田中「今から連れて来れる?」
深田「...はい、どこ行けばいいですか?」
田中「とりあえずSixTONESのとこでいいかな」
深田「分かりました!すぐいきます!」
田中「はーい、じゃ」
ぶちっ
深田「あ、切れた」
元木「なんて?」
深田「今連れてきて欲しいって」
黒田「じゃ、深田頼むよ」
深田「はぁい」
とんとん
深田「あなた?今から樹くん達のとこ行こっか」
あなた「んんっッ」
深田「やーまんヘッドホン借りてくね~」
檜山「は~い」
あなた「りゅせっ、」
深田「ん?ど~した?」
あなた「いたいことっするっ、?泣」
深田「まだ泣かないの~笑。痛いことするかは樹くん次第だけど大丈夫だよ。ずっと横に居るからね」
...
こんこん
深田「失礼しま~す」
田中「はーい」
田中「いらっしゃ~い」
森本「あなた~?もうえんえんしてるの~?笑」
あなた「んんっ、わらわなっでっ、泣」
深田「あなた、ヘッドホン取ろっか」
あなた「やぁっみみっ、きーんって音するのっ、泣」
田中「あなた俺らにお耳見せて?」
あなた「っ、りゅせッ、泣」
深田の後ろに逃げる
田中「え、俺嫌われた?」
(たなか/side)
あなたに近ずいたら
まんまと逃げられた俺、
ジェシーは今日急遽ロケになって
撮影は延期になったし、
時間は全然あるから大丈夫なんだけど、
え、俺悲しいよ!?
松村「ふはっ笑、急にガツガツ行くからだよ
だいたい、やることわかってから来るのに急に来たらもうやられるって逃げるに決まってるでしょ笑」
田中「そっ、か、...」
んだよ、北斗。
笑いながら言うなよ、...
深田「あなた~?樹くんにあなたのみみ診てくれるって」
あなた「ん゛~ッ泣」
髙地「あなた~!」
あなた「やぁっ、泣」
髙地「拒否、された、...」
田中「同類だな、」
京本「あなた~?近く行ってもいい~?」
あなた「...こくっ」
京本「ありがとう」
深田「よしよし」
京本「お耳痛いの?ぽんぽん」
あなた「いたい のっ、泣」
京本「そっかー、痛いの樹に診せてくれる?」
あなた「いたく、ないっ、?泣」
京本「うん。痛くない。」
あなた「やれるっ、泣」
京本「お利口さんだね。竜生のお膝座る?」
あなた「こくっ きょもっ、手繋ぐのっ、泣」
京本「繋ごうね」
深田「あなたお膝おいで」
あなた「っ、こくっ泣」
田中「あなた?まだなんにも持ってないでしょ?だからほんとに診るだけね」
あなた「っくん泣」
田中「右からみるよ」
京本「こっち向こうね~」
田中「、...ん~、分かんないな、」
あなた「ぐずっ泣」
深田「じょ~ずだよ」
田中「ひだり向いてね」
田中「...はい、終わり!」
松村「どうだった?」
田中「多分中耳炎かな、まだ耳の中までは診れてないけど外傷とかは見た感じなかったから中で炎症おきてる」
松村「そっか、で、慎太郎が今準備してくれてる」
京本「あなた動かずできたじゃ~ん!」
あなた「あなたっ、動かずできたのっ、泣」
田中「あなた~?まず見せてくれて、ありがとうね。
でね、とりあえず外傷はなかったよ。でね次耳の中を見たいの。でも今何も無いからお部屋移動しよ?」
あなた「どこっ、行くのッ泣」
田中「医療スペース行こっか」
あなた「りゅせ、ッ泣」
深田「大丈夫大丈夫。俺も行くから一緒に行こ、ね?」
あなた「ん゛ーッ泣」
京本「あなたさっき上手に出来たからあなたなら出来るよ!」
松村「落ち着いたら行こうね」
あなた「りゅせっ、へっとほんするの、泣」
深田「耳キーンってする?」
あなた「こくっ泣」
深田「つけよっか」
京本「短時間で耳鳴りか、...」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。