第4話

寂寞 四話
13
2024/08/25 04:21 更新
マーチィ
やっと光が収まった、、、、
ようやく光が静まったとき─
マーチィ
まっくん!?
まさかのまっくんだった。まっくんもリティに手を握られたのだろうか
マックスワン
みんな!!
マックスワン
え、ここどこ!?!しっっっろ!?
まっくんも初めてこの部屋を見るようで、かなり驚いている
ぴあ
まっくん大丈夫?
リティ
わたしはリティ、お名前は?
マックスワン
マックスワンだよ
そう言ってまた人の名前を聞き、
リティ
そう、一緒に追いかけっこしない?
マックスワン
追いかけっこ?
リティ
わたしがにげね!
そしてまたもや瞬時に逃げて行ってしまった、、、
マックスワン
え、はっや!?
───嘘やん、、、
マーチィ
まだやんのか、、体力が、、
─── 子供にしても元気良すぎやしない?よくそんな体力あるよな、、
ぴあ
マーチィ様大丈夫ですか?
マックスワン
まちさん大丈夫ですか!?
二人に心配をかけられてしまっている、、
マーチィ
いやあ、リティって子に振り回されてて、、
息切れが治っていない状態で説明をしていたら、またあの地獄の音が聞こえた
リティ
あれ、まだこないの?
またリティが様子をみに、迎えに来てしまった、、、
マーチィ
ちょっと待って、、
マックスワン
まちさん疲れ切っているみたいだから、一回休憩させてあげて
───流石まっくん、気遣い出来るね、、
まっくんがあたいの様子を丸々読んだのか、リティにあたいの状況を伝え、そして伝えてほしいことまで伝えてくれた
リティ
そう?
───うんそう。休憩させてくれ、、、
リティ
じゃあ、ゆっくり出来るとこにいこ!
ぴあ
ゆっくり出来るところ?
リティ
ついてきてー
リティも分かってくれたのか、さっきは足が浮いてるのかってくらい速くはしていたのに、地面に足がついているのが見えるぐらいにゆっくり歩いてくれた
マーチィ
歩くなら大丈夫か、、
───また移動か、でも歩いてくれてるから、多少は楽かな
そうして、ゆっくりリティについていった
歩いているとき、、
マックスワン
え、これどこまで続いているの?
まっくんが疑問を持ち出した
マーチィ
また変わらない部屋なのか、、
同じ部屋を見過ぎて、そろそろ目がおかしくなりそうだ、
リティ
ここだよー
着いたのか、歩いているときより扉がゆっくり開く音がした
マーチィ
ここはベランダ?
白い壁はなく、空が部屋の白とは真逆のような真っ黒さで、黒いフェンスがある。
あ、マーチィ!!
あやり
え、もうみんな来てたの!?!?
茶髪でボリューミーがあるウェーブがかっており、白いショールを羽織っているあやりが柵にぎりぎりのとこにいた
あやり
ベランダ?どうみても緑の公えん─
あやりはおかしそうに、周りを見渡そうとしているのか、横を向くとき─
リティ
遊ぼう!
リティがその言葉をかき消すように言い、あやりの手を握った
マーチィ
え、また─
───まさか、、
予想していた通り、またあの光現れた。かなり眩しい
マックスワン
なにあれ??!!?!
らん
まっくんもあんな風になってたんだよ...
光はあやりとリティに吸い込まれるように収まり、
あやり
眩し!!!...
あやりが光を直で受けたのか、速攻横を向き、目を思いっきり閉じていた
少しして目を開けると、、
あやり
ベランダ!?!?
まさかほんとにベランダだったのかと、すっごい驚いた表情をしている
続く...
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