そう呟き、自分の部屋に向かう。
自分の部屋に行き、樽(たる)の中に隠した。
そう言って本棚から本を取り出し、自分の机に座って本を読もうとすると、
ガチャという音と共に、
という声が1階から聞こえた。
あわてて私は階段を降りる。
そう、はるに声かけながらキッチンへと向かう。
そう言いながら内心はひやひやしていた。
「危なかった💦あともう少しずれてたらバレてたよ~(*;д;)」
「とにかく気を付けないと!」
いつバレるのかひやひやして、少し喋り方がおかしくなってしまった。
「いけないいけないっ!!気を付けないと!」
そう気を引きしめながら、冷蔵庫の中にはるが買ってきてくれたものを入れた。
3分後
そう言ってはるが伸びをした。
その言葉にドキッとした。
なんとか平然を装ってそう答えたけど、不安は消えてくれない。
そう言ってはるが自分の部屋に行くのを見送る。
「ヤバい!どうしよぉ、バレちゃうよ」
なんとか自分を落ち着かせるために、
「とりあえず、普段どうり」と心の中で呟く。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。