第9話

4話「不安と魔法と異常」
41
2024/10/23 09:30 更新


📻…
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
みんなやっぱり凄いね、

今日一日の感想を言った
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
ありがとー!そ!みんな凄いのよ!!✨️✨️


ハイテンションで日暮さんが言う
毎晩こうして無線で2人話すのが日課だ
シンプルに楽しいし、こうやって関わってくれる人がいると心底落ち着く
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
でもトーカちゃんもやればみんなぐらい出来るよ絶対!
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
えっ?いやいや、それはないよ…
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
あんな動いたこと無いし、そもそも最初にあんなスピードで行って、現場について時点でヘトヘトだよぉ…
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
え?あぁ、まぁアレはさ!元々バフ?っいうか、変身するだけでも自然と体力はつくよ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
そうなの?
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
うん、感じる
そういうもんなのか、心の中でつっこむ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
それに!
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
みんな移動手段って大体自分の固有魔法で移動してるし大丈夫よ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
え?あぁ…
確かに
水魔法も水の勢いで、炎魔法も炎の勢いで、電気魔法だって、すぐいなくなるから電流の速さで行ってるのかもしれない
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
でもそれって固有魔法がめっちゃ大事だよね?
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
私の固有魔法しょぼかったら終わるくない??
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
トーカちゃんの固有魔法がしょぼい訳ないでしょ!笑
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
どうしてそう思うの?
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
日暮さんことある事に勘頼るよね…
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
いいの人生は直感で!!
感じるがままに!!アイラブライフ!!
なんだその名言
真夜中にも関わらず無線越しからでも大きく元気な声が聞こえてくる
この人朝も夜も元気だし…朝型なの?夜型なの?一日型?
自分でも意味の分からない単語が出てきたところで無線からまた元気な声が聞こえてきた
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
てかとうとう明日だよね!?トーカちゃんの魔法少女デビュー!✨️
そう
ここに来て1週間が経つ丁度明日、いよいよ私の初めての魔法少女としてみんなと同じ戦闘に立つのだ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
明日だよね……
正直かなり不安、というか不安しかない
そもそもモンスターってどれくらい大っきいの?
どんなヤツらかは知ってるけどどんな攻撃とかは種類によって違うから立ち会わないとまだ分からない
それに、実際に遭遇するだけでも怖さとかで動けなくなるかも…
想像するだけで怖い
みんなの足を引っ張りたくないし、私のせいで怪我させたくないし、
そのせいでただでさえまだ距離感掴めてないのに嫌われたらどうしよう……
魔法も分からない、戦い方も知らない、そんな私に何が出来る?
こんな私に……






日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
トーカちゃん!
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
っ、
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
大丈夫!アタシ達が守るよ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
トーカちゃんに何かあれば光の速さで飛んでくからね!


ビリビリっという音が聞こえた
変身したのかな?わざわざ
でも…
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
ありがとう、日暮さん
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
うん


その声が暖かくて、言葉が嬉しくて、
ちょっとだけ前向きになれて、そのまま2人で寝落ちした











そして、翌日



運命の固有魔法診断
これで私の固有魔法が分かる
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
……
先生もいる、同じクラスの2人も見てくれてる
だけど……
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
…、
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
トーカちゃんっ、
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
百咲さん
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
っ?

声を上げたのは八雲さんだった
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
八雲さん、
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
こんなところで怯えたってしょうがない
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
敵が怖いなら、皆を守りたいなら、
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
勇気を出しなさい
ここで出さないでどうするの
淡々としているのにしっかりした声
どうして八雲さんが言ってくれたのか分からないけど、
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
ふぅ…お願いします



その声でやっと前へ進めた
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
…それじゃあ、見ますね







*:゚ 。.☆⋆ . * ☽ * . ⋆
この緊張した場には合わないキラキラした音楽が流れはじめた
『アナタの固有魔法は……』


















『、〇△□✕%※██████』
 
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
え、?
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
え、?嘘、
ブーブーッ
そこに表示されたのは
『ERROR』
つまり分からないらしい
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
え……え??
そんな事あるの??
ERRORっていう魔法とかじゃ…いやそんな訳ないよな
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
これっ、どういう、…
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
そんな…
カチャカチャカチャカチャ…
先生がすごい勢いでPCをいじってる
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
駄目よ……どうなってるの…こんな事1度もなかった、!
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
このままでは、百咲さんの今後に響いてしまう!
あんなに取り乱してるのは初めて見た
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
あの、先せ…
いや、これは声をかけない方が良さそう



















🚨🚨🚨🚨🚨🚨



百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
え!?
モンスター発生のアラーム
なんで、?この時間はいつも鳴らないはず
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
えっ、いやいや、どういう…どゆこと!?
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
っ…一体どうなってるのよ、どれもこれも…

霧海 紫陽 ムカイ シヨウ
霧海 紫陽 ムカイ シヨウ
先生!
仲待 洸 ナカマチ ホノ
仲待 洸 ナカマチ ホノ
なんかもうモンスター来てんだけど!?
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
こんなの初めてです…
小悪魔 うゐ コアクマ ウイ
小悪魔 うゐ コアクマ ウイ
どうなってるんだ…
先輩達も駆けつけてた
そしてもう魔法少女姿である
如月 優愛 キサラギ ユア
如月 優愛 キサラギ ユア
せんせっ…って、あれ、百咲さんの…
小悪魔 うゐ コアクマ ウイ
小悪魔 うゐ コアクマ ウイ

えらー…?
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
っ…
やっぱり初めてのケースなんだ
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
えっ…どういう事ですか…!?
仲待 洸 ナカマチ ホノ
仲待 洸 ナカマチ ホノ
いやもうそれはいいから!
仲待 洸 ナカマチ ホノ
仲待 洸 ナカマチ ホノ
一体置いて!
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
そうよ、モンスターを先に考えて
霧海 紫陽 ムカイ シヨウ
霧海 紫陽 ムカイ シヨウ
いや、考えてって…もう行くしか無いでしょ
如月 優愛 キサラギ ユア
如月 優愛 キサラギ ユア
せんせいっ!


安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
っ……!!
カチャカチャカチャカチャ…
先生はまだPCとにらめっこしてた
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
あのっ…先生…?
バンッッ
全員
ビクッ
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
……
先生が強い台パンをした
その場にいた全員が驚いた
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
せっ…せんせい…?
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
フゥーーー…
深い深呼吸をする
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
失礼、少々取り乱しました
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
そうですね…仲待さんと八雲さんの言う通りです
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
まずは街が優先です
異変が起きているのは確実
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
大きい異変から先に潰していかないと、どんどん大変な事になる
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
異変…
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
とりあえず街へ急ぎなさい
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
百咲さん、貴方もついて行くんです
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
えっ…!?
私も!?
でも、固有魔法分からなかったし迷惑をかける気しかしない
しかもこんな異常事態の時に
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
こうなれば、実戦あるのみです
なんで!?
ちょっとそれは無理やり過ぎない…!?
絶対もっと他にやり方あると思う…
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
大丈夫
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
貴方が死ぬ事は絶対に有り得ません
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
え…?
なんで言い切れるの……
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
うん!トーカちゃん!
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
迷伊 奈々 マヨイ ナナ
わたしたちが守ります…!
如月 優愛 キサラギ ユア
如月 優愛 キサラギ ユア
そうですよ、それに私回復魔法使えるし大丈夫ですよ、!
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
スイちゃんだって〜回復魔法?的なの使えるもんね~!
日暮さんが八雲さんに飛びつく
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
っ…!ちょっと、やめなさい
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
アバッ
すぐふりはらわれた
如月 優愛 キサラギ ユア
如月 優愛 キサラギ ユア
とにかく百咲さん……大丈夫です、
如月 優愛 キサラギ ユア
如月 優愛 キサラギ ユア
私達が着いてます、!
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
みんな…
仲待 洸 ナカマチ ホノ
仲待 洸 ナカマチ ホノ
……あー、
仲待 洸 ナカマチ ホノ
仲待 洸 ナカマチ ホノ
そんじゃ、そろそろ行くけど?
霧海 紫陽 ムカイ シヨウ
霧海 紫陽 ムカイ シヨウ
うん、行こう
小悪魔 うゐ コアクマ ウイ
小悪魔 うゐ コアクマ ウイ
叩き斬ってやる
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
へんしーん!
・.。*・.。*
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
うし!
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
……はぁ、
・.。*・.。*
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
八雲 翠凛 ヤクモ スイリン
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
いいですね皆さん
安曇先生 アズミセンセイ
安曇先生 アズミセンセイ
それでは皆さん、行ってください
全員
はい!先生!!
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
はいっ、せんせっ…


日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
日暮 魅月 ヒグラシ ヒカリ
行くよトーカちゃん!!!!
手、離しちゃダメだよ絶対!!
百咲 桃花 モモサキ トウカ
百咲 桃花 モモサキ トウカ
うわぁ!?













主
すみません🙇‍♂️戦闘シーンまで書ききれませんでしたァ…😭😭
主
これから多分もっと色んな子達に深く触れていくと思いますのでお楽しみに!

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