第12話

君に一目惚れ
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2025/11/14 10:15 更新
Side.Gin










あなたとは、何度か卒業しても会ったりして。





でも、侑には多分、試合見に行った時しか会ったりしてないんやと思う。





侑が席外した時、ふと気になったこと聞いた。







銀島「今、あなた彼氏おるん?」





「結くんが聞いてくるなんて珍しいなぁ。おらんよ。」





高校の時、侑に猛アタックされて、両片想いの雰囲気になって、あなたにも侑への気持ちはあったと思う。





っていうか、確信しとる。






「…結局忘れられへんくて、無理やった。」






治「でも、なんで断り続けたん?」




「…侑くんともし別れたら、もう友達にも戻られへん、」





きっと、あなたは1回付き合った彼氏との事があなたを脆くしてる。







その後、侑が戻ってきた。





侑「あなたちゃん何時まで平気なん?」




あんま遅くなるとあかんなと。






「何時でも。入社待つだけやねん」




侑「そうなんや。」





銀島「抜ける?2人とも」





侑「…俺送るから、銀達とまだ食べる」





治「お前もうあかん。今日もう閉まるねん」





まじかと思い、時計見ると閉まる時間やった。





侑がお金置いて、2人で抜けた。






銀島「大丈夫なんやろうか、」




治「別に心配しやんでも、2人はずっと思いあってたから大丈夫やろ」







銀島「せやな」

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