第21話

合宿12
234
2020/12/06 02:05 更新
佐野side


最初は花たん率いる洛山と…。

私は指をビシッとみんなに指して


佐野「いい?負けたら容赦はしないよ。










ってかお願いだから勝ってよね…」


私はつい潤んでしまう目を擦りながらそういった。

花たんいじめるのは私の特権なのに…。

なんで2人して私のこといじめてくるのよ…っと


古橋「なんでこんなに俺の嫁は可愛いんだ」

山崎「古橋黙れ」

原「今はやめときなよ〜…」

瀬戸「で?メガネ君、負けたら佐野からどんなのがくるかわからないけどどうする?」

日向「どうするっつっても…」


私はメガネ君の眼鏡を取りカチャっと構えてから

返して、

プリントを渡した。


佐野「私の頭脳は花たんに勝ることはない。でもなんとなくの構成ちょっとまとめておいた。『鉄心』木吉以外のメンツがあそこには揃ってる…だから、あーでも!健くんか原っちー、花たんのマークに…「無理」ですよねー…」


いつも通り健くんに遮られる…。

私は本気で悩んでいる。 

だってだって、

花たんのあの頭脳…どうやれば…


佐野「日向さん、花たんのこと無冠で最弱だとか思ってたりするでしょ?」


まぁ世間からはそうおもわれがちだというのはわかる。


佐野「一つ言わせてもらうと、多分花宮は無冠で最強だよ」

日向「頭脳があるからってことか?」

佐野「ううん、頭脳も最強だけど、花たんが本気出せば、確実に赤司にも勝てると思う」


あの飛び抜けた頭脳と人を率いる力…。それと策略…。


佐野「花たんは、私たちの事監督として主将として把握している。
だから、誠凛さんもね、他よりかは解剖されてるけど、










日向さんにかける。がんばれ。」


私が考えても無駄だと思うしね…?

すぐに見抜かれると思うし。


古橋「佐野これなんだが」


☆⭐︎花宮の弱点⭐︎☆

っと書かれた紙だった。

え、すごい。


佐野「ほいこれ。」


日向さんにそれを渡すとおどろかれた。


日向「今後も対戦するかもしれない相手に普通渡すかよ」

佐野「は?今後対戦すんならそれまでに直せばいいってことでしょ。
今はそれよりも花たんと今吉さんに勝ちたいの!」


私は鳥肌する体をさすりながら


佐野「さぁ勇者達!頑張りたまえ!」

山崎「厨二くせー」

佐野「うっさいわ」














結果からして、花たんのところには1点差…しかもブザービーターで終わらせてきて??

今吉さんのところとは3点差で負けましたよ。

でも、私が思ってたより日向さんはよく動いてくれた、それが結果には現れてる。

さすが、私たちと同じチームワーク最高で、イイコちゃんなPGだわ

まぁそれでも…


花宮「さっきまで威勢はどうしたー?ん?ん?」

今吉「ほんまやね、さて何を頼もうかなやむなぁ?」

花宮「そーですね、あ!いいこと思いつきましたよ先輩!」


こんな会話が先ほどから正座させられてみんなの前で繰り広げられています。

先ほどね、先ほど

日向さんに悪かったと言われました。

さすがイイコチャンだよねうん。


今吉「なんや?なんや?」

花宮「ここにいる全員分の飲み物買ってきてもらうとか、今日一日全学校のマネージャーとか!」


はい、おわったぁー人生が終わりましたー

花たんのキッラキラした笑顔。


今吉「それええな!じゃあ、まずは、お金は部費が持ったる。何往復もしてええで。












飲み物頼むわ」


私は、なけてきた。

うぅ…泣ける…ほんとに泣ける…

泣いてないけれど。


原「どんまい」


その言葉にムカついたので、1発エルボーをした。


古橋「さすがに女子1人にそれはないだろう。まだ、午後の部もある。

全過程終えたら俺も共に行こう」


え、康くんやさしーなもう

だってだって、もう!!

あー優しい









花宮side


2回目のシャッフルが行われたが、


相田「花宮くんどうしたの?その顔」


何であの2人が揃うんだ…

誠凛はほんの少し俺らへの対応を改めたらしい。

いや、今はそれはいいだろーがバァカ!!


花宮「今回のシャッフル1番の狂気、霧崎第一だな。




佐野と今吉さんのペアは相性良すぎる」

 
2人が揃った。




次回予告


佐野「今吉さん、どーゆうのでいく?」

今吉「そうやね〜相手はあの花宮やからね〜」

花宮「そろそろ話せよ。霧崎にきたわけをな」

佐野「私は康くんのこと好きだよ。でも気持ちは伝えない」

原「ねぇ、何のつもり?」

今吉「それは、無視できへんな」


合同合宿中に霧崎が仲割れ!?

ピンチピンチ!

他の作品でもいいましたがしばらく更新できないので、

次回少し長めに投稿します!!

佐野ちゃんは何を隠しているのか…!


黒子「良ければ相談のりますよ」

桃井「きゅんきゅんしたりその人に振り回されるのが恋なんですよー?
いつだって、人間関係は難しいですだから…」

赤司「あなたならもう答えは出ているのでは?」

佐野「さようなら…」

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