第76話

Jeon Minwook × Jang Yeojun 僕らの恋は!⑨
314
2025/01/14 12:00 更新
Jeon Minwook  ×  Jang Yeojun

僕らの恋は!⑨

※こちらの作品はオーディション会場が舞台ではありません。あくまでフィクションの創作作品です。暖かい目でご覧下さい。

※こちらの作品はドラマのパロディです。

─────────────────────

Yeojun side


とある朝。

またミヌクさんは泊まりに来ていて、俺のベッドですやすや寝ている。


俺は朝ごはんを作っていて、キッチンに立っていた。


するとミヌクさんが目覚めて来て、布団にくるまったまま出てきた。

Yj「お、おはよう。」

Mi「何作ってんの?」

Yj「もやしスープだよ。」

と、スープを器によそっていると、背中の方に回ってハグをしてくる。


Mi「僕が作りたかったんだけど〜。」

Yj「ミヌクさんは俺の手料理を美味しく食べてくれるだけでいいよ。」

Mi「だけど…」

Yj「そもそも作れるの?」

Mi「んー…レシピを見ながらなら?」

なんだか可愛く思えてきちゃって。

頬にキスをした。でも、ミヌクさんは無反応で。

そのまま唇にキスをしても、無反応。


Yj「なんで無反応なの?」

Mi「この程度でいちいち反応しないよ。」

Yj「…特別なことをすれば、ときめいてくれる?」

と言うと、彼は照れながらもニヤケて、俺から逃げ始めた。

Yj「なんで逃げるの?」

Mi「ヨジュン、火を消して。」

Yj「ミヌクさん〜。」

そして、ミヌクさんを捕まえてはお姫様抱っこで。

Mi「あー、先に朝ごはんを食べよう?」

Yj「ちょっと無理かも。」

Mi「今食べようよ。」

Yj「あとでも大丈夫だよ。」


と、特別なことを…。






あの後、一緒に散歩に行った。


公園の中、コーヒーを買って2人で遊ぶ。


秋の落ち葉で2人ではしゃぎまくった。


Yj「撮るよ、いい?」

と、インスタントカメラを持ってミヌクさんの写真を撮る。


Yj「お、見て。よく撮れてるよ。」

Mi「そうかな…」

Yj「かっこいいよ。」

Mi「でも、"最高の1枚"じゃない。」

Yj「どんな姿も、俺にはかっこよく見えるよ。」

と、照れくさそうに笑った彼の手を握った。


Yj「交際したら、高得点をくれる。」

Mi「え、本当?」

Yj「どうする?付き合ったって発表する?」

Mi「正門前でキスしてる写真を撮ってみる?」

Yj「うわ、大胆だね。予想の斜め上だった。もっと惚れそう。」

Mi「それに僕は一途だよ。」

Yj「それは俺もだよ。」

Mi「うん、知ってる。」

と、見つめ合うと、


僕たちは秋の落ち葉が散る、公園の中でキスをした。



─────────────────────

プリ小説オーディオドラマ