第5話

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2026/02/01 05:35 更新
とっさに逃げてきてしまった

まぁ、叶えられないなら

しょうがない!明日自殺しますか…


花子はこっそり観察すべく寧々や乃愛にバレないように姿を消して2人の教室にいた

続々と生徒がくる

そこへ乃愛もきた

乃愛 『 おはよーございます

寧々 『 あれー??挨拶小さくない?』

乃愛 『 ごめ、なさi』

葵 『 お仕置が必要ね?』

葵 『 寧々ちゃんによると暗所恐怖症だって?』

寧々 『 そーそー』

寧々 『 暗いところに閉じ込めよう!』

葵 『 うん!』

乃愛 『 え、あ、やめて

寧々 『 口答えするんじゃないわよ!』

花子side
ヤシロがヤシロをいじめてる…
あの子のことはほんとだったんだ…
俺は酷いことをした
空き教室へ連れてこられる

空き教室って言っても日の当たらない暗い体育倉庫

寧々 『 ここに一日いてもらうわ』

葵 『 寧々ちゃんの苦しみを味合わないと、ね?』

乃愛 『 ほん、とにだめっ』

寧々 『 なんて言ってるかわかんなーい』

葵 『 それじゃーね?』

ガラガラ

バタン

乃愛 『 あ、え、』

暗い

怖い

乃愛 『 ポロポロ』

息ができない

息ってどうやってするんだっけ

乃愛 『 カヒュ』

乃愛 『 ヒュッ』

乃愛 『 ハァッ』

乃愛 『 だッれかヒュッ』

乃愛 『 たすッけてポロポロ』

乃愛 『 カヒュ』

乃愛 『 カヒュー』

乃愛 『 ハァッ』

乃愛 『 ゴホゴホ』

乃愛 『 カハッ』

乃愛 『 カヒュ ポロポロ』

㌧㌧

?? 『 大丈夫、大丈夫』

?? 『 ゆっくり、深呼吸だよ』

だ、れ?

でも、今はそんなこと考えられなかった

乃愛 『 ヒュー』

乃愛 『 ハッ』

乃愛 『 ヒュッ』

乃愛 『 ハァッ』

?? 『 焦らないで』

乃愛 『 ヒュー』

乃愛 『 ハァッ』

乃愛 『 ヒュー』

乃愛 『 ハァー』

?? 『 そうそう』

乃愛 『 スゥッ』

乃愛 『 ハァー』

乃愛 『 スゥ-』

乃愛 『 ハァー』

乃愛 『 助けてくれてッありがとうッポロポロ』

?? 『 気付かずに追い返したりしてごめんね』

?? 『 もう、大丈夫だよ』

乃愛 『 花、子さんッ』

乃愛 『 わた、しッ』

乃愛 『 いじめてないのにッポロポロ』

花子 『 うん…』

乃愛 『 どうしてッポロポロ』

乃愛 『 どうして私だけッポロポロ』

花子 『 ごめんごめんね』

乃愛 『 私ッ』

乃愛 『 暗いところがッ苦手ッポロポロ』

乃愛 『 なのにッふたりで面白がって閉じ込めてきたのッ』

花子 『 う、ん』

乃愛 『 怖かった、苦しかったポロポロ』

花子 『 そうだね、』ギュッ

乃愛 『 …ぇ?ポロポロ』

花子 『 ごめんね、でも、願いは叶えてあげられない』

乃愛 『 どうしてッ?ポロポロ』

乃愛 『 どうしてよッポロポロ』

乃愛 『 もッ生きたくないのにッポロポロ』

乃愛 『 どうしたらいいのッ?ポロポロ』

花子 『 大丈夫、あと少し、少しだけ我慢できない?』

乃愛 『 う、んポロポロ』

乃愛 『 わかったポロポロ』

花子 『 いい子いい子』ヨシヨシ
花子side
今日は様子見できてみたら
アオイチャンとヤシロとヤシロが教室をでてったからついて行くと…
体育倉庫で中で何してたか分かんないけどあとから2人でてきた
でも、ひとり、ヤシロがいない
中に入ると
過呼吸になっていた
ヤシロのことを信じたかった
けれど、もう信じれない
今のも嘘であって欲しかった
でも、今がこうなっていて教室でも堂々といじめていて信じざるを得ない
助けることはできたけど、願いを叶えたくはないな…
僕がなんとしてでも助けたい
そう思った
交換宣伝!

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めっちゃいい子だからよかったら!

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