第2話

ジャン【2】
740
2021/04/04 14:47
今日は雪山訓練...

体力がミジンコレベルの私にとっては

死ぬほどキツイ訓練だった。

あなた

はぁ...はぁ...目の前が真っ白で何も見えない...

エレン
エレン
ミカサァ!!!!!!アルミン!!!!!!行くぞ!!!!!!
ミカサ
ミカサ
待って...エレン。
アルミン
アルミン
あぁ〜!!!!!!置いてかないで〜!!!!!!
みんな...すごいな...
私は皆と少し遅れて進んでいた。


































ついにみんなが見えなくなった。












不意に前から光が見えた
ジャン
ジャン
お、おいお前大丈夫かよ...
あなた

ぇ...あ、うん。

ジャン
ジャン
お前見かけねぇなって思って戻ったら...お前体力ねぇんだな??
あなた

ま、まぁ...あはは...。

ジャン
ジャン
チッ...しょーがね。俺が一緒に行ってやるよ。
あなた

あ、ありがと...

正直嬉しかった。いや、めちゃくちゃ嬉しかった。

嫌な顔しながらも一緒に行ってくれるジャン...

なんなんだろ、この気持ち。
ジャン
ジャン
しかし...やべぇな。こりゃ進めそうにないな。
あなた

すごい吹雪。

ジャン
ジャン
お前...怖いのか??w
あなた

そ、そんなことない...

ジャン
ジャン
怖いんだろーがよ。はぐれないように、ほら。手出せよ。
あなた

うん...

ジャンが差し出す手に私は戸惑いながらも手を重ねる。

これ...2人とも生き残れるのかな...。

でも、ジャンがいれば心強い。

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