あらすじ
花子くんというつかさとそっくりな男の子。
そこになぜかヘロヘロなあなたの下の名前が登場
そして花子くんをつかさだと勘違いして抱きついた。
あなたの下の名前side
つかしゃくん、みつけたぁ、、
やったあ、、えへへ、、、、
んん??
つかしゃくん、こんなきゃらだった?
寧々side
ええ??
なんであなたの下の名前が!?
てゆーか怪異見えたの!?
そして、、何で花子くんに抱きついてるのかしら、、
そしてさっきからつかさくんが、、、、
固まって動かないんだけど??
え??あなたの下の名前、、
いまつかさくんの名前を??
なんか、最初から変だと思ったのよね、、、
正直、なんであなたの下の名前がつかさくんのこと
知ってるのか気になるけど、、
あ、あなたの下の名前が知ってるわけないよね
ヒュルルルッ
黒いものがすごい勢いで飛んできて地面にぶつかった
ええ!?なんで!?
早すぎて何か分かんなかったし!
それがぶつかった衝撃で私たちは宙に浮く
花子くん!!、は大丈夫でしょ。
それよりあなたの下の名前!!!
あなたの下の名前の方を見る
宙に放り出されたあなたの下の名前はニコニコしてる
なんでそんな のほほん としてるのよ?!
浮かんでいた私たちは
こんどは重力にしたがって落ちていく
あなたの下の名前も落ちていくのが見える
どうしよう!!
そんなに高くはないから死んじゃいはしないけど、
あなたの下の名前が怪我しちゃう、、!!
ドーーーンッッ!
近くでゆらゆらと揺らめく黒いもの
って、つかさくんの黒杖代じゃない!
はぁ、、もうなんなのよ!?!
ってか、
あなたの下の名前は!?
キョロキョロ
あ!
あなたの下の名前を抱えてるつかさくん
し、しかも、、お姫様抱っこ、、
ちょっと羨ましい〜!!
じゃなくて!
怪我はしてなさそうでよかった、、
ぎゅっとつかさくんに抱きつくあなたの下の名前。
え、、、
どういう関係なの!?!?
そ、そうよ!
どうしちゃったの??
花子くん、、うるさい。
そんな花子くんをつかさくんはチラッと見る
そしてすぐにあなたの下の名前に視線を戻した
ピトッとつかさくんはあなたの下の名前のおでこに手を置く
冷たい目、、、
怒ってる??
冷たい目で花子くんを見ていたつかさくんの目が
ふっと細められた
!?!?!?!?
そう言ってつかさくん達は去っていった
放送室
桜、あなたの下の名前を抱えたつかさは
放送室に入る
放送室の床にはお菓子が散らばっている
ピシッとあなたの下の名前にデコピンする。
桜が散らばっているお菓子の中の1つを拾い上げる
それは高級感のある見た目のチョコだった。
腕の中のあなたの下の名前を見るつかさ
あなたの下の名前の頬は赤く、目はとろんとしている
そんなあなたの下の名前の顔にかかっている髪の毛を
そっと耳にかけてあげる






































編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!