第23話

⚽️
289
2024/05/23 14:12





どんどん飛ばし、試合終わったところまでいきます



















ウィーン




帝襟「みんな本当にお疲れ様」




帝襟「わ、私はあなた達を誇りに思います(泣)」




あなたの下の名前「アンリちゃん泣きすぎ笑」




乙夜「泣き虫アンリちゃーん」




ウィーン




あなたの下の名前「あ、甚八くん」




絵心「泣くんじゃねぇよバカ この結果が奇跡に見えるだろ」




絵心「毅然としてろ 望んだ通りの勝利だろ」




絵心「おめでとう才能の原石共 お前らは凄い成果をやり遂げた」




あなたの下の名前(甚八くんが褒めた 珍しー)




絵心「覚悟しとけよ才能の原石共」




絵心「俺たちはもう引き返せないステージまで来たぞ」




蜂楽「いいね ゾクゾクする♪」




帝襟「今日は勝利ボーナス特別メニューとして食堂でいつもと違う料理が食べ放題です!」




乙夜「ウェーイ!」




あなたの下の名前(何出るんだろー 考えたら腹減った)




???「あんたあなたの下の名前やろ?」




あなたの下の名前「あ、はい」




烏「氷織から話は聞いてるで」




烏「ほーん、氷織が言う通りべっぴんさんやな」




ジロジロ見てきて、急に凄いことを言ったからびっくりした




あなたの下の名前「そんなことないですよ笑」




あなたの下の名前「それを言ったら烏さんだってかっこいいじゃないですかニコッ」




烏「ッッ///」




烏(何照れてんねん俺///!!しっかりせぇ!!)




烏「その烏さんってやめんか?//」




あなたの下の名前「え?でも、烏さんって年上ですよね?」




烏「え?あなたの下の名前何年なん?」




あなたの下の名前「高1です」




烏「同い年やと思ったわ」




あなたの下の名前「褒め言葉として受け取っておきます笑」




烏「んで、結局なんて呼んでくれるんや?」




あなたの下の名前あなたの下の名前「んぅー、旅人くんで!」




烏「あぁ、なんや?」




そう反応しながら顔を近づけてきた旅人くん




あなたの下の名前「!?!?」




???「お、可愛い子いるー テンション上がるー」




あなたの下の名前(?)




???「てか烏もいるやん」




烏「おー、乙夜か」




あなたの下の名前「あー、TOP4の!」




烏「ハッ笑お前忘れられてたやん どんまい」




乙夜「え?俺忘れられてたの?」




あなたの下の名前「忘れてませんから」




烏「まぁ、俺の場合あなたの下の名前は一目でわかったけどな」




あなたの下の名前「旅人くん、余計なこと言わないでください」




乙夜「俺は分かってくれなかったんだー」




あなたの下の名前「乙夜さん、それ違います」




乙夜「え?」




あなたの下の名前「旅人くんの髪型が特徴強すぎて覚えてただけです」




乙夜「なるほど」




烏「いや、何納得しとんねん」




乙夜「髪型が特徴的なのは事実っしょ」




烏「どこがやねん!?普通やろ!!」




あなたの下の名前「クスッ笑お2人とも仲がいいんですね笑」




烏「一応、一緒のチー厶やったからな」




乙夜「てか、なんで俺だけさん付けー?」




あなたの下の名前「いやいや、乙夜さん年上でしたよね?」




乙夜「え?あなたの下の名前ちゃん高3じゃないの?」




あなたの下の名前「私は高1です」




乙夜「ガチか」




あなたの下の名前「ガチです」




烏「俺と同じこと言ってるやんww」




乙夜「てか、あなたの下の名前ちゃん敬語外そ?距離近くなったみたいでテンション上がる」




あなたの下の名前「わかったー」




烏「すぐに外すやんww」




あなたの下の名前「敬語って堅苦しいて疲れるんだよー」




烏「お疲れさん」




ポンポン




あなたの下の名前「旅人くんの手ってTheお兄ちゃんみたいな感じだね」




烏「ハッ笑なんなんそれ」




あなたの下の名前「私がまた疲れてた時、頭撫でてください なんか、落ち着く」





烏「ええで」




あなたの下の名前「私、絵心さんのところに行かないといけないので」




烏「ほな、さいなら」




乙夜「ばいばーい」




















next
♡⋯320
☆⋯105

プリ小説オーディオドラマ