糸師兄｢結局お前（あなたの下の名前）はどうすんだ｣




あなたの下の名前｢んぅ〜、どーしよ｣





あなたの下の名前(言うて、ここの給料も悪くないし、、お気に入りもいるからなー)












あなたの下の名前｢提案がある｣




糸師兄｢なんだ｣




あなたの下の名前｢もし、2週間後の試合でUー20日本代表が勝ったら冴のマネージャーになるってのはどう？｣




帝襟｢えぇ！？あなたの下の名前ちゃん！！｣




糸師兄｢面白い、、いいだろう｣




士道｢え、なになに？あなたの下の名前ちゃんコイツのマネージャーになるの？｣




あなたの下の名前｢ブルーロックが負けたらね｣




帝襟｢あなたの下の名前ちゃんそれは困ります！絵心さんに許可を貰えてないし、、もし負けてしまったr｣




あなたの下の名前｢大丈夫だよ  あいつらがこんなところで負けるわけないじゃん笑｣




糸師兄｢じゃあ、コイツ（士道）はもらっていくな｣




糸師兄｢あ、この後Uー20日本代表の野郎共とミーティングするが、一緒に来るか？あなたの下の名前｣




あなたの下の名前(絶対行きたくない！変態（士道）がいるし、、何よりUー20日本代表って怖そう！！！)




あなたの下の名前｢え、甚八くんから許可貰わないと行けないし、やめとk｣




絵心｢いいじゃん、行ってくれば？｣




モニターから絵心が現れた




あなたの下の名前｢え？｣




あなたの下の名前(そうだった！甚八くんモニター室でこの状況見てんじゃん！！)



絵心｢いい経験になりそうだし、行ってこい｣




あなたの下の名前｢えぇ〜｣




糸師兄｢そういうことだ、俺についてこい｣




あなたの下の名前｢は、はーい｣




あなたの下の名前(まじ帰ってきたら覚悟しろよクソメガネキノコ野郎が)











絵心｢ﾌﾞｴｯｸｼｭ      風邪か？｣





















車の中





糸師兄｢お前に1つ聞きたい｣




あなたの下の名前｢なに？｣




糸師兄｢なんでブルーロックのマネージャーをやっているんだ？｣




あなたの下の名前｢甚八くんの従姪だったからっていうのもあったけど、気になったんだよね｣




あなたの下の名前｢そのブルーロックにいる人達が私のことをどれだけ楽しませてくれるかっていうことに｣




糸師兄｢ふーん｣




あなたの下の名前｢めっちゃ興味無さそうだね！？｣




糸師兄｢その話に興味が無いからな 俺の方が楽しませれるのに｣




あなたの下の名前｢あなたから聞いてきたんだよ！？｣→冴くんが小さい声で言った言葉は聞こえてない




糸師兄｢うるせぇ｣




あなたの下の名前｢しゅいません｣






























糸師兄｢お前は士道と座ってろ｣




あなたの下の名前｢りょーかい｣




士道｢あなたの下の名前ちゃんって何カップ？｣
あなたの下の名前｢女子に聞くことじゃねーだろ｣ﾍﾞｼｯ


私は士道に軽くチョップしてやった



士道｢ｲﾃﾞ   いいじゃん教えてくても｣
あなたの下の名前｢機会があったら教えてあげる｣
士道｢じゃあ、試合で得点決めたらいい？｣
あなたの下の名前｢どーぞどーぞ｣




私は適当に返事してしまった





あとから考えたけど私って本当に馬鹿すぎる






なーぜなーぜ？→古すぎるBy主→うるせぇByあなたの下の名前





あなたの下の名前｢そろそろミーティング始まるから静かにするよ  あと、大人しくしてて｣
士道｢はぁ〜い｣

法一｢決戦は2週間後  君達は勝つために選ばれたメンバーである｣




法一｢そして今回の初招集となるのが糸師冴選手だ｣



モブ｢すげぇー本物｣
モブ｢かっけー｣



モブ｢てか、アイツら誰？｣
モブ｢知らね  糸師冴のおまけじゃね｣
モブ｢てか、女の方可愛くね？｣
モブ｢可愛いって言うよりも綺麗だな｣

あなたの下の名前(うるせえー  やっぱ来なきゃ良かった)




糸師兄｢せいぜい俺をイラつかせるな以上｣




あなたの下の名前(言動が凛ちゃんと一緒すぎて草)




？？？｢なめんなよ天才くん｣




？？？｢口を慎め   現時点じゃ俺の方が上なんだよ｣




糸師兄｢だからなんだ｣




あなたの下の名前(おっとこれは喧嘩の予感)




糸師兄｢世界一にしか興味ない俺とは欲の深さ違ぇんだよ｣




？？？｢俺だって世界一n｣





ｶﾞﾝｯ




士道｢残念無念また来世♪｣




あなたの下の名前｢あ"｣




あなたの下の名前(大人しくしてって言った傍から！！)




士道｢口を慎むのはお前だヘボストライカー！｣




あなたの下の名前｢おい、やめ｣




モブ｢なんだてめぇー！｣




モブ｢うちの閃堂に何してくれてんだ！？｣




士道｢お、やるか全員？じゃあ俺が勝ったらレギュラーくれ♪｣




閃堂｢どこのどいつか知らねぇてめぇごときが俺を侮辱するんじゃねぇ！｣




士道｢1点目♪｣




あなたの下の名前｢士道！やめなs｣




ｶﾞｼｯ



？？？｢ストーップ  舐められたもんだね俺達も｣




ｼｭｯ




ｶﾞｼｯ




士道｢うぁ｣




ﾀﾞﾝｯ




あなたの下の名前(おぉ、士道を止めたすげぇー)




？？？｢手伝おうか愛空｣




愛空｢いーや大丈夫  それよか天才ちゃん｣




愛空｢キミもこいつと同じ新参者だから口じゃなくプレーで信頼勝ち取りな｣




愛空｢後ろは俺らが守ってやるから｣




あなたの下の名前｢あ   ごめんなさい、士道が急に暴れて！｣



愛空｢いや全然大丈夫だけど君誰？｣




あなたの下の名前｢紹介が遅れました｣





あなたの下の名前｢ブルーロックのマネージャーのあなたの名字あなたの下の名前です 以後お見知り置きを｣




糸師兄(アイツ丁寧な言葉使えたんだな)




あなたの下の名前(なんか誰かに変なこと思われた気がする)




モブ｢なんでブルーロックのマネージャーがここに｣




あなたの下の名前｢冴に呼ばれたんで、、呼ばれたって言うか命令された？｣




糸師兄｢まぁ、ブルーロックのマネージャー兼俺の未来のマネージャーだな｣





あなたの下の名前｢それは勝ったらって言う約束でしょ｣




愛空｢へぇー、糸師冴が欲しがるマネージャーね？｣




閃堂(顔めっちゃタイプ)




Prrrr




モブ｢誰のスマホだ？｣




あなたの下の名前｢すみません私です！少し失礼します｣














あなたの下の名前｢何？甚八くん｣




絵心｢いや、そっちの方どうだったか聞きたくてな｣




あなたの下の名前｢士道がまた暴れた｣




絵心｢もう手のつけようがないな｣




あなたの下の名前｢てか、アンリちゃんから聞いた？｣




絵心｢何をだ？｣




あなたの下の名前｢試合で負けたら冴のマネージャーになること｣




絵心｢あー、聞いたよ｣




絵心｢帰ってきたらアイツらに報告しろよ｣




あなたの下の名前｢りょーかい｣




絵心｢何時に帰れそうだ？｣




あなたの下の名前｢わからん｣




絵心｢そーか、わかった｣




あなたの下の名前｢じゃーね｣




絵心｢あぁ｣







ﾌﾟﾂｯ


























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