マネ「今日はペアがあって藤原大西ペア道枝大橋ペア長尾西畑ペア高橋ペア」








『なんか新鮮なペアやのに私達安定、、？』








恭平「大吾くんと謙杜は珍しいよな」








『私は高橋と？』








マネ「どこから撮影する？」








『あ、私先したい！！課題やる！』








恭平「ほないこか」





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恭平「大人っぽい服やから、大人っぽい系？」








『私下着まで着替えさせられたから少し際どい感じの大人っぽい感じになりそう』








恭平「え、そんなんにぃに他の人に見せたくない」








『撮影やから！笑』








恭平「ってか細、、」








『そんな見んといて！にぃにだって細いやんか！』



移動は2人の時間でゆっくり喋りながら。

現場に入るといつも通りの空気感に戻る


カメ「恭平くんがあなたちゃんの肩に肘を置く感じでお願いします」








恭平「あんた無駄に背高い」








『文句あるん？』








カメ「次恭平くんが腰抱えてる感じ」








マネ「まじでお持ち帰りしてそう、笑」








カメ「あなたちゃんのカッターシャツボタン外す感じで大人っぽく」








恭平「待って、無理やって手震えてきた！！」








『意味わからんし、笑』








恭平「そんなこと言ってほんまは照れてるんやろ？わかってるからな？？」








『うるさいねん、笑』








カメ「恭平くん、、そんな開けなくていいよ！！上３つくらいで！」








『ぼーっとし過ぎやどあほ！笑』








恭平「あんたにアホ言われたく無いわ」








『は！？あんたよく言うな大学の偏差値聞くか？は？聞くか？私のところ偏差値70あるから！そこらへんの頭いい人でも入らんのやからな！？あんたとは違うねんから！！』








カメ「あなたちゃん頭いいんだね〜うちの娘今大学受験真っ只中だからコツとか教えて欲しいもんだわ、笑」








『上には上が居るから模試とかでも目標の点取れたからとかまじ油断しちゃいけない！私それで志望校B判とりましたから！！』








カメ「模試でいい点取って浮かれてたから娘に言っとく、ありがとう笑」








恭平「こいつまじ勉強の神なんで！」








『理数と英語は誰よりも自信ありますよ！！』