さぁ今日は待ちに待った休日!
マネージャー日記といえども、仕事に関してしか記さない……訳ではありません!!
プライベートまで、とりま大森か藤澤か若井が関わっていれば全て日記に書くのです…。
と、前置きはここまでで……あ、大森と待ち合わせをしてるんでした。急がねば!!
大森の私服は、全身黒ずくめの男ってほどではないですが、比較的黒が多めの地味な服にサングラス姿でした。
まぁ、わたくし有能マネが時間帯や場所はちゃんと選んでるものの、外野に見つかったら面倒ですから。
別に褒めた訳ではありません。
ただの事実。
そう言った途端。
はぁぁぁ、と大きなため息をついて、グググっと私に寄ってくる大森。
近寄られ、後ざすり…を繰り返していると、とうとう壁際に追い詰められてしまいました。
寂しそうな眼差しをして、私の頬に優しく触る大森。
そう言ったかと思うと、さっと大森は私から離れました。意味深なことばかり言う。
めんどくさ。勝手に自己解決しやがって。
そう言うと大森は、ぱぁっと明るい顔になり、安堵したようにため息をつきました。
そしてゴニョゴニョと独り言を言った後に、私の肩に手を置きました。
マジで未だに大森の生態が分かりません。
そう言って私と大森は車に乗り込みます。
もちろん私の運転ですが。
なんか全然ドライブについて書けませんでした。
まぁ次、ですね〜。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。