中也をお風呂に入れ終わった後、居間で織田作と安吾の帰りを待つ。
今二人は街迄買い物に行って居る。え?なんで私は一緒に行ってないのかって?私はちゃんと山の様子を見ていたのだよ。
どうやら、中也は虐待と云うものをされて居たらしく、其れに耐え兼ねて家出をした...らしい。
ガラガラ
スタスタ
狗の耳と尻尾があったのは織田作之助。まぁ、君達人間の云う狗神様...だね。私ともう一人の安吾は織田作って呼んでるよ。結構天然でね〜、発言の一つ一つが面白いのだよ!
次!
狸の耳と尻尾があったのは坂口安吾。彼は狸の神様だよ。迚も世話焼きな性格でね〜、私が食事をしたくないって云ったらね?一口で良いから食べなさい!って、云うのだよ〜。
終わり!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。