第5話

九尾と人のとある一日
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2023/05/21 13:33 更新
中也をお風呂に入れ終わった後、居間で織田作と安吾の帰りを待つ。
今二人は街迄買い物に行って居る。え?なんで私は一緒に行ってないのかって?私はちゃんと山の様子を見ていたのだよ。
九尾太宰
中也、幾つか質問しても良いかい?
中也
おう。良いぜ。
九尾太宰
なんで此の山に居たか分かる?
中也
あ〜...俺、家出したんだ。
九尾太宰
家出...?
どうやら、中也は虐待と云うものをされて居たらしく、其れに耐え兼ねて家出をした...らしい。
九尾太宰
否、其れ山に登る理由に成らなくないかい?
中也
何となく登ったら思いっ切りずっこけた。
九尾太宰
えぇ...。
ガラガラ
??
只今帰りました。
??
帰ったぞ太宰...誰だ?
九尾太宰
お帰り〜、織田作、安吾。此の子ね、家出して此の山に来て、転けて気絶してた。
狸安吾
情報量多くないですか!?
犬織田作
手当てはもう済んだのか?
九尾太宰
うん。ちゃんと治したよ!
犬織田作
そうか。
狸安吾
そうか。じゃないですよ!全く...
中也
...あ〜、
九尾太宰
あぁ、放置して済まないね。
中也
否、別に大丈夫だ。
狸安吾
取り敢えず...何か食べ物を作って来ますね。
犬織田作
俺も手伝って来る。
スタスタ
中也
...なぁ太宰、彼奴らは?
九尾太宰
ん?嗚呼、説明が要るね。良し、ダイジェストでお送りしよう!!
狗の耳と尻尾があったのは織田作之助。まぁ、君達人間の云う狗神様...だね。私ともう一人の安吾は織田作って呼んでるよ。結構天然でね〜、発言の一つ一つが面白いのだよ!

次!

狸の耳と尻尾があったのは坂口安吾。彼は狸の神様だよ。迚も世話焼きな性格でね〜、私が食事をしたくないって云ったらね?一口で良いから食べなさい!って、云うのだよ〜。
中也
安吾って人母親みてぇだな。
九尾太宰
?母親ってそんな事云うのかい?
狸安吾
まぁ、意外と多いイメージですね。
犬織田作
今度本を見せてやる。
九尾太宰
あ、二人ともお疲れ〜。
狸安吾
蟹雑炊を作ったので、ちゃんと食べて下さいね。
然して貴t
九尾太宰
中也ね、其の子。
狸安吾
ゴホン...中也君、僕は母親なんかじゃありません。
中也
ちゃんと食べて下さいね。は母親だろ。
犬織田作
安吾は家事全般が得意だからな。
九尾太宰
其れ関係ある?
狸安吾
ほら、中也君はさっさと食べなさい。
中也
頂きます。





終わり!
撥条
撥条
いやぁ、お久しぶり?ですね!
撥条
撥条
全然投稿してなかったし、気も向いたので投稿しました(*^^*)
撥条
撥条
疲れたお( ´・ω・`)
撥条
撥条
バイバイ(ヾ(´・ω・`)

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