第25話

23話 休息も大事だっぴ!←
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2020/07/23 10:35 更新
ショッピが私を連れ出した場所は……中庭だった。
ショッピ
此処に座って待ってて下さい。
私をベンチに座らせ、ショッピは何処かへ行った。

へ?あのぉ………これはもしかしなくても
あるあるですかぁ??え?
めっちゃ自然に来たけど。(???)


てか、あるあるの事暫く忘れてたなんて
口が爆発しても言えない((


サァ─────────────────


木々が揺れ、少し涼しい風が吹く。
you
you
ふわぁ………。
あぁー………眠いなぁ。





ヒタッ
you
you
ひょえ"っ!?
ショッピ
‪w‪wはい、飲み物です。
首に当たったと思ったら目の前に
ペットボトルが差し出された。
you
you
え?あ、ありがとう。
私は素直に受け取る。
そしてショッピは当たり前のように近距離で隣に座る。





サァ──────────





ワイはどうすれば良いんじゃあ。


ショッピ
あなたさん。
you
you
ん、何?
と、ショッピの方を向くと彼は
自分の膝に手をぽんぽんしていた。

おっと、嫌な予感が………。
ショッピ
寝て下さい。ニコッ
you
you
嫌です。ニコッ
ショッピ
寝て下さい。
you
you
嫌ですぅ。
そんな会話……とは言えないが
これが繰り返し無限ループとなった。





そして……………。
you
you
い、や、だ。
ショッピ
……………………………………はぁ。
お?諦めたか?



ガシッ
you
you
へっ((
ぽすっ



私は頭をわし掴みにされ、ショッピの膝へ
強制的に乗せられる。
ショッピ
さ、寝ましょうねー。
ぽんと私の頭の上に手を乗せ、ゆっくりと撫で始める。
you
you
……あのー、撫でられるのはちょっと((
ショッピ
早く寝て下さい。
you
you
ア、ハイ。
んー……………こりゃ、どうにも出来んな。

私は目だけを動かしてショッピの顔を見ると
丁度ショッピは何処かを見ていて、顔は見えなかった。



だけど、それでもハッキリと見えたのは
真っ赤の林檎みたいになっていた耳だった。



ふっ…………‪w‪w最近、此奴には心配掛けすぎたな‪…w






私は目を閉じた。


疲れていたのか意識はすぐに手放せた。






ショッピside




you
you
すー……………すー……………。
ショッピ
………………。
やっと寝た……。




サラ────────



俺は彼女の髪を一束掬う。


ショッピ
無理し過ぎやねん…………。


俺はちょっと前から彼女を心配していた。



それは数日前からだ。

俺が偶々、朝早くに登校した日。
折角だから溜まった書類を片付けようと
生徒会室に行った時………。






あなたさん、彼女がいたのだ。
ショッピ
っ………!
you
you
………ん?あ、ショッピおはー。
ショッピ
…おはようございます。
あなたさんは大量の書類を朝早くからやっていたのだ。
単純に偉いと思った。その時はそれしか思わなかった。




そしてそれはあの日だけではなかった。

彼女は毎日早朝から来て書類をこなしていた。
ある朝、さり気なく聞いてみた。


何故、朝早くからやるのか。

心配だったのだ。
you
you
放課後ちょっとしか今は出来んしサボってる奴らのやらなきゃトントンが倒れるしさぁ…!ニッ
ショッピ
ッ………!!
you
you
はは‪w私も頑張らんとね~。
あなたさんは充分やってるっすよ。




そう言えたら、素直にできたら………
どれだけ良かったのだろうか。
そもそもその選択は合ってるのか。


その時の俺は何も言葉にする事は出来んかった。
ショッピ
クソっ…………。


結局俺は、今日の今日まで何もあなたさんに何も出来んかった。そしてあなたさんに負担を与え続けてしまった始末。


だからこんな無理やりなやり方になった。






はっ……‪w‪w‪wかっこ悪いな‪w‪w







you
you
ん…………グヘ‪wアマヤ君‪w…。←
ショッピ
…………誰やねん(  ˙-˙  )
サァ───────────────────

ショッピ
………………………。ウズッ
サラ──────────




彼女の綺麗な前髪をよけ、おでこを出す。













チュッ









俺はそこにキスを落とした。















あなたさん……俺、頑張りますから覚悟してて下さいね‪。






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