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第7話

第6話 求婚される。
氷川
氷川
実弥さん!ありがとうございましたっ!
不死川実弥
不死川実弥
おう!またいつでも来いよっ!
そう言って不死川邸を離れたあなた。
蝶屋敷に行こうかと悩んでいると鬼の気配。
氷川
氷川
(ん?しかも雑魚じゃない。十二鬼月か?)
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
おやおや、これはこれは綺麗な人間だ。
氷川
氷川
何の用だ?名を名乗れ。
緊張した空気が流れる。
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
私の名は鬼舞辻無惨だ。
氷川
氷川
鬼舞辻無惨だと?
氷川
氷川
(なぜそんな鬼が僕の元へ?)
氷川
氷川
僕に何の用だ?
怒気を含み言葉を放つ。
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
私はお前を鬼にしたいと考えている。
氷川
氷川
は?なるわけないじゃん。
氷川
氷川
(憎き鬼になるくらいなら死んだ方がマシなんじゃない?)
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
お前は強い。それに雪の呼吸の使い手は少ない。それでもってそのうち滅びる。お前が鬼になったら、私の妻にするつもりだ。
氷川
氷川
(はぁ?妻?絶対やっ!)
氷川
氷川
男。僕男だよ?
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
鬼に性別など関係ない。
氷川
氷川
(こいつ、天元タイプか。)
氷川
氷川
とにかく!僕は嫌ですからねっ!
チュッ
氷川
氷川
んー!んッ。
氷川
氷川
(叫ぼうとしたら舌が入ってくるしっ。息が苦しい。)
ドンッ!
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
少し意地悪しすぎたかな?
氷川
氷川
くっそ。
氷川
氷川
(きっと今だらしない顔してるんだろう。多分。)
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
いつもの君も好きだが。少し荒れた君も好きだよ。
氷川
氷川
……るっさい。黙れ!
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
(可愛い。)では結婚のことを考えとけ。いい答えを待ってるぞ。
氷川
氷川
はぁ……!御館様に報告しないとっ!
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ちーずけーきです。無惨様回です。少し無理矢理系にしてらしさを出してみましたが。どうですかね?そういえばジャンプの発売日でしたね今日。どうなったのでしょうか。
楽しみですね。さて、このお話の中だと、天元タイプが結構居そうで。面白いです。次回は柱が全員出てきます。このことを知った柱はどう思うのでしょうか。お楽しみに。
ちーずけーき