みなさん、あとがきです。
あとがきですよぉー!!←やかましいわ!
「一松の忘れ物」、無事、完結致しましたァ!
読んでくださった皆さま、ホントにありがとうございます!
さて、あとがきです。
あとがきって、なんか、憧れません?(私だけですね、はい)
作者の裏話やら、日常生活が垣間見れるあとがき……!
てことで、こちらも裏話を。
私がおそ松さんにハマったのは、恥ずかしながら、今年なんです。
友達と映画を観にいきまして、その時に、観た映画がおそ松さんだったんです。
いやぁ、どっぷりとハマってしまいましたね。
まあ、こうなる予感はしてたんですけど。
つくづく、アニメ、リアタイで観たかったなあってすごく思います。
それでね、ハマると、二次創作検索ってしません?
ハマる前から、ヲタク&腐女子だったんで、するのは当然みたいになってて。
やはりですね、同人誌、あります。
私も同人誌出したいなあ!って、その時、思ったんですよ。
んで、この小説の元となる、設定やらを考えたんですけど、ね、
私、絵心、皆無でしてね!
あじゃ、物書きならなれるのでは?と、思って、この小説を出したんです。
こんなもんでしょうか?
さて、別の小説の話でもしましょうかね。
最近、さらに腐敗が進みまして、夢小説が、書けないという状態に至っています……!
私の小説、これ以外全部夢小説なんですよ!
ホントね、まずいなと、思っています。
夢小説の更新は、亀より遅くなりますが、それでも読んでいただければと思います。
では、この小説の代わりに、微BL松書こうと思います。
一応、腐要素は薄くしますので、あまり腐っていない人、ちょっと腐っている人でも、楽しめるようにします!
主が、おそカラ、一十四、カラトドが特に好きなので、その小説が多くなるかと思います。
地雷の方、ブラウザバックをお願いします。
では、最後となりましたが、もう一回、感謝の言葉を。
読んでくださった皆さま、ホントにありがとうございますぅぅううう!!
それでは、別の小説で!
サラバ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。