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需要なんてない

とあるあの日から「私」の人生は変わった。 私は虐待を受けた。 そしていつしか一人称は「俺」になってしまった。 耐えられなくなって俺は友達の家に居候した。 みんなからいじめられて人間不信になってしまった。 信じられるのは俺の友達1人だけだった いじめに反抗しようと毒舌になってしまった。 耐えられなくなって俺は友達と母国を出た。 俺達は暗殺者に拾われた。 俺は友達とコンビを組んで暗殺者になった。 とある任務で〇〇国の総統を殺さないといけなかった...... そしてこれはたった1人と身近な人の物語... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この話はフィクションです。 本人様とは関係ありません。 苦手な方はブラウザバッグをお願いします。 ※この小説のアイコンを作る際に使ったサイトは別の小説にリンクをはらさせていただきます