あなたside
少年たち終わりの数時間
未成年はみんな帰って
今日来た4人+西畑はだいぶ酔ってます
私も酔ってます
今日は、、、西畑の家に泊まろう、うん、そうしよう
西畑「あなた〜」
『どうした、、』
西畑「最近おおにっちゃんが構ってくれへんねん、、、」
『思春期だしそんなもんじゃない?』
西畑「あなた酒強くね?、、、」
『いや、もうそろ寝る、、、』
金内「それじゃ代行頼もか」
永瀬「zzz、、、」
平野「濡れおかき、、、zzz」
向井「あなたちゃん、、、zzz」
『なんで私の名前読んでんの笑』
金内「ほら、荷物はまとめたからほら行くで」
『はぁい』
西畑「みんな背負ってくか、、」
『んじゃこーじ連れてく』
金内「大丈夫なん?」
『なめてる?Jr.1のアクロバティストだよ?』
西畑「なんやねんアクロバティストって、、」
『わかんない笑』
代行の人もきてくれたので
西畑の家に行って寝ます
スマホがうるさいなんて私は気にしない、、、
金内「ついたで」
『眠い』
金内「紫耀とかみんな転がしといて寝よか、
俺ももう眠い」
平永向「「「zzz、、、」」」
西畑「よう寝てるわ」
金内「あなたすごい通知きてるけど」
『ん、だいじょーぶ』
西畑「ぐんない」
『おやすみ〜』
西畑「zzz、、、」
金内「おやすみ」
みんなめっちゃ寝るの早い笑
まぁこのあとすぐ私も寝ました笑
少年たちってあの舞台の方じゃないよ?
小中高生の子達のことだよ?(苦しい言い訳)
あ、朝起きたらラインの通知は999+になってました笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。