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第62話

59話…



_論side_



今僕達はあなたの従兄弟の家に向かっている。



あなたに従兄弟なんていたんだ…



あなたとは長い付き合いだけど、従兄弟がいるなんて話は一度も耳にしたことがなかった。



まぁあの頃は僕達"良い感じ"だったから、あなたは僕以外の男なんて口に出さないくらいだったからな。



僕以外の男は眼中にないみたいな感じだったし…//



あの頃が懐かしいな…
あなた

論、もう着いたよ~

青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
あ…うん…



僕が考えごとをしている間に、
どうやらあなたの従兄弟の家に着いたらしい。
あなた

元気にしてるかな~?




と言いながらあなたはインターホンを押した。



さて、一体どんな奴なんだ…?



(ピンポーン♪)



? [はーい、今行きま~す]



と家の中から可愛らしい声が聞こえてきた。



なんかドキドキしてきた…



(ガチャ)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
あなたじゃん!久しぶりだね~( *´艸`)
(ギュ)
あなた

あ~…もう莉緒可愛すぎる!飼いたい…

一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
なに可笑しなこと言ってんのw 
あれ、そちらの方は…?



とあなたが言っていた莉緒という奴が
僕のことを見ていった。



赤髪に小柄で可愛い印象…



ケモ耳生えてるってどういうこと?
あなた

あ~、紹介するね!この青髪の男子は青凪 論。私の幼馴染みで大切な親友だよ~




とあなたが僕のことを紹介する。



親友……か……



それ以上の関係に戻ることは…



もう出来ないんですか…?
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
なるほどね!論さん、お互い仲良くしましょう( *´艸`)



と言うと莉緒は僕と"握手"をしてきた。



いや、展開早すぎだろ…
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
よろしく…
あなた

全く論は素っ気ないなぁ。莉緒は良い子だから安心して!ねぇ莉緒…家の中入っても良い?

一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
一ノ瀬 莉緒 (莉犬)
良いよ~ 論さんもどうぞ!
青凪 論 (ころん)
青凪 論 (ころん)
あ… どうも…




コイツと直ぐには馴染めそうにないな…