全話にて、ルキの異能力は“戦闘向きではない”事が
本人から発せられました。
そのルキの異能力と、
ルキの囮影、「クラール」の異能力を
簡単に紹介します。
まず、ルキの異能力は「千年視世」
この異能力は例外中の例外。
なぜなら地縛系であるのにも関わらず、
遠距離どころか近距離ですら攻撃性能を一切備えていないから。
その異能力の詳細は、簡単に言うなら
「全てを見通すだけの異能」
ただ全てを見るだけ。
その代わり、どこで何が起きているかも、人の心も
人物の情報も、異能力の詳細も、未来や過去まで
全て“見る”ことができる。
ただ、二年前の段階だと
ルキは数秒先の未来や、
聞こえまではしませんが、ある程度の範囲内の状況、
思考や相手の名前くらいしか見ることができません。
続いてルキの囮影、「クラール」の異能
名称は「結界創氷」
霊壁を生成したり、治癒が可能。
基本は一般的な守護系と同じだが、
この霊壁は基本壊れることはない。
そしてこの異能の特徴として、
「治癒による体の崩壊」や「対象の弱体化」が可能。
あと治癒する際には対象者の周りに雪の結晶が舞い、
霊壁には雪の結晶のデザンがある。
地縛系なのにも関わらず攻撃性能を一切備えていないルキと
守護系でありながら攻撃性能を備えているクラール。
真逆の2人ですね












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。