小説更新時間: 2023/10/14 17:45
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実在する2人の物語を描く純愛ド修羅場感動BL物語。2人が見つけ出したリアルとは。
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そろそろ認めちゃう?ㅎㅎ
夢主 ねぇオッパーそろそろしちゃう?ㅎㅎ ?? やっちゃう?ㅎㅎもうそろ匂わせ飽きてきたしㅋㅋ 夢主 同じく~ㅋㅋ ??&夢主 ㅋㅋㅋ
4715秒前 - 恋愛
あい
『どんな貴方も愛しているから』 「2年B組の学級長に推薦したい人はいるか?」 新学期のホームルーム、先生の声が教室に響いた。すると、1人の女子生徒が手を挙げて喋りだした。 「羽奈ちゃんを推薦しまーす!!」 みんなが一斉にこっちを向く。「えっ、」わたしは驚きながら立ち上がった。 「なんでわたし?もっといい人いるってー」 「だって羽奈ちゃん成績いいし、優しくて頼りになるし!」 そーだそーだ、とクラスメイトも賛成する。 「ん〜」わたしは渋りながら考える。「みんながわたしでいいなら」 パチパチパチ拍手がわいた。ちょっと照れくさかったけど、まぁいいだろう。 拍手をかき消すように先生が話し始めた。 「じゃあ学級長は昼瀬に決まりなー。次は副学級長を、、、」ガタッ! 「先生。私帰ります。」 先生の話を遮り1人の生徒が立ち上がった。クラスに沈黙が流れた。 彼女の名前は白夜 刻さん。ほとんど学校に来ないいわゆる「不登校」だ。 「始業式来ただけいいでしょ。」 そう言ってカバンを持って教室から出ていこうとしている。 「おい。初日くらい帰るな。」 そんな先生の言葉を無視して歩いていく。 「チッ。」先生が小さく舌打ちをしていた。 「じゃあ続けるぞ。」 その後もホームルームは続いた。 「白夜さんなんなんだろうね。」 帰り道友達に話を振られた。 「ん〜自由な人だよね。」 わたしは答えた。 「いや自由なんじゃなくて、自分勝手だろ。さっきのあれも」 「ホームルームのこと?」 「そう。やばくねw」 「そうかな...」 そんな会話をして家に帰った。 みんなは白夜さんのこと悪く言うけど、わたしは別に嫌いじゃない。むしろ好きかもしれない。 気持ち悪いな。人の悪口聞くのは嫌い。自分が好きだと思ってる人なら尚更。 時計を見ると5時半を回っていた。 「散歩しようかな」 わたしは家を出た。 空はもう夕方から夜に変わろうとしていた。 散歩するのは好きだ。嫌なことがあった時も、いいことがあった時も散歩をする。わたしは適当に歩き回った。すると、数十m先に人が見えた。今日も見た、わたしの大好きな背中。 「白夜さん!!!」
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