あなたー、ごめんね!!僕達のarmyが、、、
ほんとに!!耳が壊れるかと!!
でも、いいよね。あれだけ心配してくれるファンが居て、、、私に何か言ってくれる人は、あそこには誰もいなかった。
おーい!お前大丈夫か?また、ネガティブな考え方したらダメだぞ。お前は、アップダウンが激しいんだから。
わかってる。
私は、ちょっとおかしいキャラを演じている。ちょっとおかしいキャラでぶりっ子を演じている。本当の自分は、もう自分でもわからない。
あなた、、、周期的にネガティブになるんだから、、大丈夫。何で悩んでいるかはわからないけど、いつもどうにかなるでしょ。大丈夫だよ。
ジンオッパ、いつも私を慰めて安心させてくれる。
ありがとう、ジンオッパ、マネオッパも。
私がそう言って微笑むとふたりとも頭を撫でてくれた。
じゃあ、行きますか!!「私は、ジンオッパの妹です。彼女じゃありません、オッパは彼女募集中です!!」って言わないと。
私はふざけるように言った。
僕、アイドルだよ!?彼女は、アーミーだから!!
ジンオッパも合わせてくれた。
おまえ、ぶりっ子忘れるなよ
マネオッパは、合わせてくれなかった。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
社 長 の 一 目 惚 れ 。(修正中)
🍃 : 2022 . 5 . 6 完結 ( 番外編 未定 )
favorite 23,951grade 5,849update 2024/04/20 - ノンジャンル
BTSと反韓BG
警察訓練学校で成績TOP ルックスよしの完璧 「あ、私反韓なんで、関わらないでもらって」
favorite 46,391grade 4,361update 2024/04/20 - ノンジャンル
ボディーガードですがなにか
『 お前は”新メンバー”兼”ボディーガード”だ 』 seventeen main
favorite 185,243grade 8,490update 2024/04/05 - 恋愛
東京でキムテヒョンに一目惚れされる話【完】
2021.11.19ひとまず完結♡ 作者の気まぐれで今後は番外編更新予定 テヒョンmain🐻 僕が一目惚れしたのは可愛い可愛い日本人の女の子でした。 基本テヒョンから溺愛されるお話。 2021.08.25〜start…
favorite 114,207grade 6,316update 2日前 - 恋愛
近距離恋愛
🐯『ガキが』
favorite 176,937grade 9,241update 2024/04/14
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- 恋愛
王子と姫の攻防戦
白嶺 旭は学園の王子様的存在。 灰色みの強い黒髪に、涼しげな目元。 繊細で美麗だが、内に秘める優しさがまた様になる。 まさに女子の理想とする“イケメン”の象徴。 尤も、王子様は“スカートを履いている”のだけれど。 そんなイケメン王子(♀)も運命を知る。 姫と呼ばれる美少女__男子生徒に出会ったことで。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 12/26 デイリーランキング最高3位(オリジナル) 2020年9月8日よりチャレンジ作品として掲載開始 同年12月25日より運営のオススメチャレンジ作品コーナーへの掲載 表紙↪pixivよりとわつぎ様のフリーイラスト (https://www.pixiv.net/users/39395328)
- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。