次の日楽屋に行くと思っていたとおりざわざわしていた
💜「阿部!ニュース見たか!?」
💚「見てないけど、どうかしたの?」
💙「めめもだってよ…」
💚「え!?どういうこと?」
その先は言わない、俺も知っている結末
そのニュースを目にしたら予想通り
めめは転落死、目撃者がいないことから自殺だと思われている
❤「世の中にはルールってのがあるのかな…」
💛「何がとは言わないけど」
これに関しては目黒担には悪いけど
めめが悪いとしか言いようのない((作者が悪いんです、ごめんなさい!めめとめめ担
佐久間のあとに顔を出せばバレる可能性も減ったのに
🤍「せめて本当のこと教えてくれればよかったのに…」
🧡「もしかしたら俺らも危ないかもやで?」
💙「怖いこと言うなよ…」
🧡「冗談やって!ガチなら俺が言わんわ」
そんな空気の中で一つの電子音がなった
LINE♪
💜「もう、こんなシリアスな時にだれ!?」
💚「ごめん、俺だわ」
みんな気を使いすぎてて何も言わない
みんな知ってたんだ、俺が佐久間のこと好きって
そんなこと思いながら携帯の画面を見る
ありえない光景が見えた
💚「え!?」
💛「なに?なに?」
💚「あ、ごめん…俺疲れてないよね?これ……」
⛄「!?」
そこには佐久間からのメッセージが綴られていた
💗「阿部ちゃん!好きな人に殺されるのも運命だよ」
たったこれだけのメッセージは情報量が多すぎた
俺は携帯をメンバーに渡してただ唖然とした
なんで俺だったのか?
でもその答えは悲しいことにすぐ出てきた
もう佐久間はあの世でめめに会ったのか
俺が殺ったって聞いた時どんな反応したのだろうか?
それなりに悲しんだだろうな
❤「これってさ…」
💙「そういうことだよな」
💜「でもなんで…」
🧡「嫉妬って怖いな…」
これだけの会話でことの整理ができると思う
恋の嫉妬により殺し殺された人の話し
それだけのことだったんだって











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。