私はそう言い彼に背を向けて歩き出した
私がヤソップに向けて手を伸ばした瞬間にその手は後ろにいるベックに掴まれてしまいそのまま彼の胸元へ引き寄せられた
私が言葉を言っている最中なのに彼は私の口元に唇を重ねて来た
しかも深い方の...ね?
やめてと胸板を押すけど中々それは動いてくれなかった
ってかここ甲板だからみんないる訳
そして見てるのね
そして数十秒後に私の唇は銀の糸を引いて解放された
そして私の目を見つめて
と笑いながら決めゼリフを言って来たので当時の私は酔っ払っていて正常な判断が出来なかった
と、OKを出してしまったのだ
そう言いながらベックは私の肩を抱いて彼の自室へと向かいベットに溺れた
翌朝
私が目を覚めたのはいつもより少し遅い時間帯だった
1度身体を起こすと目の前にはいつもと違う景色が広がっていた
そして明らかに左隣には誰かがいたような温もりを感じられた
そして私の服ははだけている
これ完全に事後だよね
船員とやったとなっては大問題だぞこれは
ガチで船降ろされるかも
私はこの部屋に置いてあるものから誰かを考えた
すると大きな銃が置いてあった
そしてこの部屋の広さ、銃の種類からして1人しかいない
私は急いで服を来て部屋を飛び出してそいつが居そうな食堂に走った
食堂にて(NOside)
バンっ!!
そう言いながら馬鹿にしてくるように笑うベック
顔を真っ赤にさせながら怒るあなたに更に笑い出す船員達
しばらくはこのネタであなたは苦しんだらしい















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。