第6話

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2025/09/11 12:03 更新




昔みたいに、

なりたかった。


シャオロンなんか、、
最初から……最初から、っ


関わらんかったら

今更こんなん
なかったやん…




それやのに、っ


いつのまにか
足が動く。



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意味わからん゛っ… 泣





こんだけ、
我儘な自分が嫌いや。


けど、








我儘じゃなんもできひんのが人間や。










動いた足が、

もう動かへんし
顔なんかぐちゃぐちゃやし…っ







こんなんも、
お前のせいや…


お前が俺の前におるから、

関わってきたから、








へんな、助け舟を出して
それに乗ったから、


 











制服も汚れてもうたし

土でドロドロやん



雨降ったばっか
さっき晴れたばっか













アホやなぁ…俺も



あんな
かっるい友情に憧れてたんやろ、?



つくづく、…





嫌になる。くらい






この場所さえも



消えてほしいくらい



思い出なんか要らん





rbr
「 大人 」になりたいだけやねん…っ゛














入学して始めての夏の日に



始めて出会った。
.
バットとってくるっ


俺の通ってる学校は、



珍しいんか知らんけど
校庭が2個あって
2つのクラスが同じ時間に体育をすること 
やってある
rbr
きつ゛…っ





急に校庭5週とか言われて 

体の小さい俺は筋肉はあるけど体力には
自信が無くて酸欠寸前でゴールして






次は走り高跳びをやることになった
だから、

俺は倉庫に取りに行った。


俺にとって走り高跳びは最悪やった、
身長が足りひんから


全く超えへん。



そんな中
少し、もうろうとしてて
周りを見れてなかった


.
っしゃー!!
.
俺が一番ーーっ






やばっ

重…っ
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ぅッ……








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、?

痛くない、
.
大丈夫!?
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ぇ、あ…あざっす、




先輩かな…



でも、それにしたら背ちっちゃいか
俺よりは高いけど……



先輩に迷惑かけてもうた…

めんどくさくなるんかな、これから。

.
俺、シャオロンっ
sya
1年4組、!!
rbr
、…1年…







1年なんや、この人



俺も名前言ったほうがええよな?
言われたら、言うのが礼儀やし
「 大人 」やし
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俺、ロボロっ
sya
ロボロかぁ〜、
sya
なんかロボットみたいやなっ
rbr
ロボット…、?





これだけでも分かる。

このシャオロンって人は



太陽なんやって

こんな近い太陽なんて
「 久しぶり 」に浴びるかもしれん
 
sya
同じ1年やろ?
sya
よろしく、!
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よろ、しく






こっから、



俺が、


俺の生活が100度くらい
もしかしたらそれ以上かわったかもしれん











太陽なんかに最初っから勝てるわけないねん

どーやっても。どー頑張っても。

太陽に勝てるやつなんておらんし、
ましてや


影に居ったやつには

なおさら、
















場違いや。

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