そっから、
シャオロンとはよく話をすふようになった
出身が同じ。こっちじゃめずらしい関西弁。
そんときの俺は笑ってたと思う
けど
俺がシャオロンといてたら
俺を嫌うやつがでてきた
うすうすわかってたんやけどさ
こんな早いとは思わんやん
やっぱ、
人気者って俺みたいなやつとは住む世界がちゃうもんな
たまたま、
あのとき世界が交わっただけで
でも、「 大人 」になれば
大丈夫やろ、?
なんやねん、
せっかくの午前授業やったのに
暑すぎる。
自販機の中にあるコーラを見つけて、
直にそれを買った。
こんなに暑いのに、
コーラはきんっきんに冷えてる
これくらいに冷えればええねん
ほんまは、このコーラぐらいに冷えれば寒いって
わかってるんねんけど
どーでもいいから、
とにかく
暑いし、家に帰りたい
それやのに、
一向にバスがこうへん
アホやったわ。
「 大人 」はこんなミスしーひんのに
「 大人 」やったら、
ミスなんか、喧嘩なんか、しないはずやのに
シャオロンとどう接したらええんや、…
……俺。
これからどうしよ
シャオロンと仲直りしたほうがええんかな…
でもこのままの方が俺にとっても
シャオロンにとっても
絶対に泣いたらあかんのに
涙があふれる
制服のシャツに水滴がおちてく
汗かもしらんし、涙かもしれへん、
どーでもいいのに
頭のなかが考えれば考えるだけ
ごっちゃごちゃになってく
すこし、
涙が収まってきたところで
ちょっどバスが来た。
もう時間がたったって、考えると。
時間なんかない。
「 大人 」になるまであとちょっとしかない
「 大人 」なんて生まれてすぐに社会にでてるようなもんや
右も左も少ししか歩けない、
それやのに「 大人 」は子供を守らなあかん
…なんでやろ
、とりあえずバスが行ってしまうまえに
乗らな
お久しぶりデス、
全然投稿してなくてゴメン
コメント、♡、☆よろしくね
(承認欲求の塊より)









![[参加型] 一秒後、生きているために](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KFWRGFA3BGWC967JFSA6HYHR_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!