朝も幼馴染だから、って一緒に登校して
今日も廊下にいる女子からの
痛い視線を浴びながら教室に入る
そんな中声をかけてくれるのが
私の数少ない親友のチェウォン
皆から愛されている子で
小学生の頃からずっと仲良くてみたいな。
私の恋心も知っている心強い友人
私の親友はこの子しかいない。 ←
人気者だから、周りに人が絶えない子で
また廊下からチェウォンを呼ぶ声が聞こえた
チェウォンが居なくなったら
他にお友達もいないので私は机に突っ伏せる ←
数分チェウォンを待ちながら寝ていたら
頭から優しい声がした
隣で騒ぐじふんぺんの声がして
さっきから静かに寝られない
誰のせいで昨日も寝れてないと思ってんだ、
きっとじふなの方を睨む。
結局昨日も、あいつが寝るまで長電話。
私が寝たくても話したくて
結局自分から切れないこと
知っててやってるんでしょ、きっと。
そんなあいつと目が合って視線が絡まった
それに耐えられず目を逸らした私を
からかいながら意地悪そうに笑った
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。