~凍夜の自室~
…俺のことなんて分かるわけないだろう、凍夜?
地球防衛軍元第五部隊隊長の俺。
その結末はあっけないものだった。
悪信教の王クラスに身体的才能を剥奪されて、ギリギリまで追い詰めるも倒せなかった。もうまともに前線には立てなくなった。
役に立てやしない俺。
もっとうまく教えられたはずなのに。
もっと強くできたはずなのに。
どうしてこんなにも落ちこぼれてしまったんだ。
あぁ、俺なんて
ーーードサッ…
気付いたら俺は床に押し倒されていて、驚きで目を見開く。上を見上げてみると、
鬼の形相をしている凍夜が居た。
ビリッ…
突然服を破かれた。俺は突然のことに目を見開かせるも、凍夜はそれを止めない。
ビリッ…
ビリッ…
俺は馬鹿だと思った。クールじゃねぇと思った。どうせ身体的才能を失っているのだから凍夜の力には抵抗できないのに。周りがよく見えなかった。
深夜のある隊長の自室で、美しい猫が一人、泣きながら、苦痛に、快楽に顔を歪ませながら抵抗できずにただただ耐えていた。
苦しい、辛い、痛い、気持ちいい。色々な感情がごちゃ混ぜになってよく分からなくなってしまう。抵抗もできないからただただ自分は犯されるという道しかなかった。
もう二時間近くやってる。自分は数回も、十数回もイったのに目の前の男はまだ一回しかイっていない。早く終わって欲しい、終われ、終われと思ってるのにまだ余裕がありそうな表情をしている。もう自分はギブアップなのに。おそらくこいつの体力が俺よりもあるからだろう。
グチュ…クチュ…
厭らしい水音がやけに部屋に響く。舌で自身の歯列をなぞりながら、相手は的確に俺の気持ちいい所を突いてくる。
気持ちいいのが溢れだしたのと同時に息が苦しくなってくる。力の籠らない、籠ることのない手で凍夜の背中を叩くと気づいたのか凍夜が口を離した。透明な糸が引かれて、そして切られた。
そんなこと思われてるなんて思ってもなかった。自分が尊敬されているなんて、愛されているなんて考えたこともなかった。
そう思っているとふと、視界が暗闇に染まっていく。
【おやすみ】
はいどうもロイドさん受けが大好きな文才0のチョコラテですうへへへロイドさん受け美味しいですねお米が進みます((
リクエスト書くのたのしぃー!!!←
リクエストは何個でもしてくださって大丈夫です!!!
それでは、おつチョコ!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。