第2話

学校
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2023/01/28 08:04 更新
休みは明け月曜日。秀とサナは学校に行く用意をしていた。今日からサナも秀と同じ学校に行くというのでとても嬉しそうにしていた。
山口秀
山口秀
なぁサナ。もし自分の体のことバカにされたらすぐに言えよ?多分そんなことはないとは思うけど。
釘宮サナ
釘宮サナ
うん!ありがとねシュウにぃに!
通学路で2人は楽しく話しながら学校に向かった。
1年C組にて
須田原
須田原
えーっと、今日から一緒に生活することになった、釘宮サナさんです。
釘宮サナ
釘宮サナ
はじめまして!釘宮サナっていいます!
D
D
なんか頭に生えてるぞ?
C
C
ね。なんか生えてるね。
D
D
でも……めちゃくちゃ可愛い
C
C
なんか守ってあげたい感じがする〜
真田薫
真田薫
(あれ、猫耳?)
須田原
須田原
えっと、それじゃあ釘宮さんの席は、真田さんの隣でいいかな?
釘宮サナ
釘宮サナ
はい!
釘宮サナ
釘宮サナ
これからよろしくね!真田さん!
真田薫
真田薫
(え!?何この子……めちゃくちゃ可愛いんだけど……)
1年C組の騒ぎ声は上の秀のクラスにも聞こえてきたとのこと。
その頃の秀のクラスはというと
市村智
市村智
なぁなぁ秀!聞いたか?
山口秀
山口秀
聞いたかって…何を?
市村智
市村智
下の1年C組だよ!めちゃくちゃ可愛い子が来たんだってさ!
山口秀
山口秀
へー……(サナ…いじめられてないといいけど……)
と、早速2年の方にも噂がきていたのだった。
そして何事もなく訪れた昼休み。秀と智はご飯を食べに食堂へと向かっていた。
市村智
市村智
会えねえかな〜。めちゃくちゃ可愛いって噂の釘宮サナちゃんは!
山口秀
山口秀
同じ学校なんだから探したら見つかるだろ。
市村智
市村智
まあそれもそっか!
2人がそんな会話をして、食堂に着いたと同時に後ろから「シュウにぃに〜!!」と呼んでる女の子が1人走ってきた。
山口秀
山口秀
ん?……えっ!?
釘宮サナ
釘宮サナ
シュウにぃに〜!!
サナは秀に追いつくと同時にハグをしてきた。
山口秀
山口秀
さ…サナ!?
市村智
市村智
え?2人とも……どーゆーカンケーなんだ?
山口秀
山口秀
えっと……異母兄妹だよ。
釘宮サナ
釘宮サナ
そーなの!
市村智
市村智
可愛ええ妹持ったなぁ……秀……
釘宮サナ
釘宮サナ
シュウにぃに〜…なでなでして……
山口秀
山口秀
わかったわかった……ほら
秀はサナの頭を撫でながら昼食の食券を買おうとしていた。
釘宮サナ
釘宮サナ
えへへ〜…(*¯꒳¯*)
市村智
市村智
(と……尊い……!!)(  ゚ཫ ゚)ゴフッ
秀は後ろで智が吐血して倒れてるのに気づかないまま食券を買い、列に並んでいた。
秀がサナの頭を撫でていると偶然頭の耳に触れた。するとサナは
釘宮サナ
釘宮サナ
ヒャウッ!
山口秀
山口秀
サナ……お前、耳敏感なの?
釘宮サナ
釘宮サナ
うん……こうなってからずっとこうなの……///
山口秀
山口秀
な……なんか……その……すまん
釘宮サナ
釘宮サナ
いや別にいいの。
2人は少し気まずい雰囲気になった。
2人は食事を終え、午後の授業に出席した。
そして授業が終わり、秀は智と帰ろうとした。
市村智
市村智
いやー……俺お前らの兄妹愛見てたら吐血してぶっ倒れてたみたいなんだよなぁ……
山口秀
山口秀
まじか……気づかなくてすまなかったな。
市村智
市村智
いや。いいんだ。てぇてぇもの見れたから良かったし
山口秀
山口秀
??
釘宮サナ
釘宮サナ
シュウにぃに〜!!帰ろ〜!!
山口秀
山口秀
お…おう。智も一緒でもいいか?
釘宮サナ
釘宮サナ
いいよ〜!シュウにぃにの友達は私の友達だもん!
市村智
市村智
(  ゚ཫ ゚)ゴフッ……可愛すぎる……
智はサナのあまりもの可愛さに吐血してしまった。
山口秀
山口秀
お…おい(苦笑)。お前大丈夫か?
釘宮サナ
釘宮サナ
智先輩、大丈夫ですか?
市村智
市村智
あ……あぁ……大丈夫だよ……
そして3人は話しながら帰路に着く。

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