第3話

第一話
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2026/03/02 11:10 更新
春は、暖かい季節である

そんな心地よい春が好きな人はたくさんいるだろう

そして、それはこの少女も例外ではない…




あなた
ふわぁぁ…ねむ、





この少女、名は鳴海あなたの下の名前という

東京都立呪術高等専門学校に通う二年生だ

今の時間は本来であれば教室で授業をしている時間なのだが、白昼堂々とサボっているのである
あなた
授業めんどいし…大体わかるし…眠くなるし…
あなた
まぁ、しょーがないよね〜



などと独り言を言っていると…


五条悟
おっとぉ?サボり魔はっけーん!
授業はどうしたのかなー??
あなた
わぁ悟くんじゃん
珍しいね、任務じゃないの…?
五条悟
さっき終わったとこだよー
まぁこれからまた行くんだけどね
あなた
ふーん、やっぱ特級って大変だね
絶対なりたくないもん…
五条悟
んで、授業は?やっぱサボり?(笑)
あなた
まぁ…眠くなるし、楽しくないし
だったら寝てるほうがいいかなって……
五条悟
相変わらずだねぇーあなたの下の名前
禪院真希
おいあなたの下の名前!もう授業終わったぞーって悟じゃねぇか
狗巻棘
いくら?
五条悟
そうそう、これからまた任務だよ
パンダ
大変だな
五条悟
さっきあなたの下の名前にも言われた~(笑)
禪院真希
んじゃとっとと行ってくればいいだろ
五条悟
あなたの下の名前~真希が冷たいよ~悲しいよ~
慰めて??
あなた
いってらー
五条悟
🥺
禪院真希
きめぇ
狗巻棘
しゃけ
パンダ
だな
五条悟
二年ズが冷たい…悲しい…
任務行ってくる…
あなた
んー
真希ちゃん達もそれぞれ任務があると言っていたので、ひとりで高専の廊下を歩いていると前方に後輩クン改め恵くんが居るのが見えた
あなた
後輩クンじゃーん、元気してた?
私に気づいた後輩クンが、わずかに口角をあげながら質問に答えた
伏黒恵
あなたの下の名前先輩、久しぶりですね
俺は元気でしたよ、あなたの下の名前先輩のほうはどうですか
あなた
いつもと変わらずだよ…ねむい
伏黒恵
そうですか、よかったです
あなた
眠いのは全然良くないんだけど
伏黒恵
先輩に怪我とかがなくてよかったって言ったんですよ
あなた
怪我してもしょこちゃんに治して貰うし
伏黒恵
まず怪我をしないでください
あなた
はーい、恵パパ
伏黒恵
パパじゃありません

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