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入学初日ですが、五条さんは術式反転が使えると設定しときます。


夏油さんは、虹龍がだせます。


硝子さんは、反転術式がつかえます。


なんかすいません。(話がなりたたんかった。)


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裏祓あなた｢(終わった………な……)｣






ドゴォォーー……






その瞬間、なにが起こったかわからなかった………





五条悟｢『術式反転　赫』｣








！！！！！！っ…………えっ……なんで、…いるの……






ギュィン………





(五)(加)｢！！！！｣










五条君………





五条悟｢おいお前ら…コイツに何してんだよ(怒×100/100)｣









裏祓あなた｢五、五条君………だ…め…逃げて……｣











家入硝子｢あなた！！！！｣











裏祓あなた｢硝子ちゃん………来ちゃ…だ…め…｣









(加)主人｢これは、これは誰かと思えば…怒り狂った五条悟君じゃ
　　　　　ありませんか。｣











(五)主人｢悟は、何故ここにいる。｣












五条悟｢任務であなたと来てたんだよ。｣













裏祓あなた｢(なんで…なんで…こんな僕を、探したの…
　　　　　　　時間の無駄だよ…………)｣










(加)主人｢まぁ、いい。『赤血操術　苅祓』｣





シュピン





五条悟｢(ニヒッ)｣














夏油傑｢『虹龍』｣














(五)主人｢これは…『呪霊操術』…｣











夏油傑｢呪霊操術をご存知とは…嬉しいですね。｣












(加)主人｢これは、少々てこずるな…出直すとしよう。｣










裏祓あなた｢ま、待てよ！！お前ら逃げんのか！？臆病もの！！｣










(五)主人｢今回は、だ。次は殺す。忠告はした。じゃあな、悟、裏
　　　　　祓あなたさん。｣











五条悟｢俺達も、帰ろう。(クッソジジイが。)｣











夏油傑｢あぁ、そうしよう。立てるか、あなた。といって
　　　　立てないか。｣













御三家主人｢ニヒｯ…………｣







ビリビリｯ……








裏祓あなた｢！！！！｣













五条悟｢ヨッコラショ…行くかa………｣













裏祓あなた｢………じゃあね。みんな。またいつか会う日まで。｣







バッ………







傑/悟/硝子｢！！！！！？｣










(五)(加)｢『虚式　茈』/『赤血操術　穿血』｣










ドゴォォ……








バッ…←みんなをつきどばしました。







裏祓あなた｢(みんなは、僕が護る。そして、いつか会えたら…
　　　　　　　また…………みんなとずっと…一緒にいる。)
　　　　　　　じゃあ！先逝くね！！バイバイみんな！｣








傑/硝子｢あなた！！！！！｣












五条悟｢だ、ダメだ……あなた…あなた！！！！ダメだ！！｣









裏祓あなた｢お願い！また会えたらみんなに……謝るよ！！｣










五条悟｢あなた！！！！！｣





パチッン…←あなたさんが、みんなを飛ばしました。

裏祓あなた｢僕の最期の術式…(五条君、みんな…ごめんね。)
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　『逆襲』｣










(五)(加)｢！！！！！｣







ドゴォォ……






裏祓あなた｢………………(やっ、殺った…はやく……場所をかえて…
　　　　　　　人気のないとこに……)…ﾊｧ…ﾊｧ…………ウグッ……｣










ザッ…←あなたさんが座りました。










　　　　　　｢……………………………………………………………………｣








そして僕は、後悔もなかったかのように朦朧とする意識を




必死に縋り付くこともなく、手放し…息を引き取った。













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逆襲とは、英語でカウンターアタックっていうらしいです！