なんでしょう?
…なんの事で(((ピチュラ
おばあちゃんに寝ろって言われたんd(((ピチュラ
じゃ、本編行くよ。
霊夢side
博麗神社の境内。掃き掃除をしていると、魔理沙が誰かを連れて鳥居をくぐったのを見た。魔理沙の隣には、小柄な少年?見たことも無いテディベアを抱えている。
いつもの調子で声をかけてくる魔理沙。そしていつもと違う、魔理沙の隣にいる少年。何か違和感を感じた。独特の気配というか、異質な存在というか…
私は真っ先に少年に尋ねた。しかし、返答はなし。少年の瞳には、怯えの色が浮かんでいる。ついには、魔理沙の後ろに隠れる始末…間違いないわ。
問答無用。異変の芽は早いうちに摘み取っておくに限るわ。私は符を構えた
光の弾幕が、まっすぐ少年へ向かっていく。私は勝利を確信した。
スカイside
鳥居をくぐった先にいたのは、神社と赤白の巫女さん。怒っているようで、僕は魔理沙さんの後ろに隠れた。
その巫女さんは真っ先に僕の元へ向かっていった。恐怖で声が出ない。すると、巫女さんはさらに険しい顔になった。
…え?容赦はしないって…?そう思った束の間、巫女さんの手が光り、虹色の弾が飛んできた。幾つも。
僕は身を縮め、その場にしゃがみ込んだ。僕の頭上を弾が通る。その時、大きな光が飛んで行った。
その直後、鈍い音が響いた。
霊夢と呼ばれる巫女さんは、疑わしげにこちらを見ていた。
魔理沙さん、なんの説明してるの?僕のことを話していることだけはわかった。だけれど、僕は何もしていない。
霊夢side
この子、スカイって言ったわね…これほど大きな能力を持った外来人は、初めてだったから。
するとスカイは大きく肩を震わせた。まだ怯えているが、敵意は感じない。テディベアを抱えて。
私は今回の異変の複雑さに頭を抱えた。無意識に起こる音の具現化、そして…それを反射する「□□□□」。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!