第22話

第二十話
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2026/02/23 07:28 更新
rnの母
うりくんが貴方とあの人うりの母の子なんてツ…泣怒
rnの母
どうすんのよツ…!!泣怒
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
え…ツ
うりさんが…お父さんとあの人子…?

るなはその言葉を聞いた瞬間思考が止まった。

何度も何度も…お母さんが放った言葉が、頭の中では

再生して止まっての繰り返し。

でも、全く頭に入ってこなかった。

それぐらいほんとに、恐ろしく残酷な事実だった。

そんな事実知らなかったし、知りたくもなかった。

だって…るなとうりさんは腹違いの兄妹って事になるでしょ?

幼かったるなでもはっきりとわかった。

この話は凄く重要で何とも恐ろしい話だと。

あり得ない。ほんとに…。

何より、お母さんの気持ちを踏みにじったあの人が許せなかった。
rnの父
はぁ…|溜息
rnの父
しゃーないだろ
rnの母
は?ふざけないでよッッ!!!
rnの母
一番可哀想なのはあの子うりなんだよ?
rnの父
本人に言わなきゃいい話だろ?!!怒
rnの母
そういう話何じゃないわよツ…!!怒
rnの父
じゃあ何だって言うんだよツ…!!!|殴駆
rnの母
ツ…|目瞑
息を殺して二人の話を聞いていると、

お父さんが剥きになってお母さんを殴ろうとした。

るなは見てられなかった。

だから…
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
お父さん!!辞めて…ツ!!
声を張り上げて叫んだ。
rnの父
るなツ…
rnの母
聞いてたの…ツ?
お父さんはお母さんを殴ろうとする手をゆっくり下げた。

お母さんはすぐにるなに駆け寄って来た。

そしてるなの耳をふさいだ。
rnの母
ごめん…ごめんね…ツるな…、泣
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
ツツ…
お母さんは何も悪くないのに。

ほんとに何も悪くないのに。

お父さんよりも先に謝った。

何でだろう…?

そして…幼かったるなは、

ずっとは抱え込めなかったのだろう。

そんなお母さんを見ていたら、胸が張り裂けそうだった。

気持ちが一杯一杯だった。

そして涙声で鼻を啜ってお母さんに話した。

幼かったるなは楽になりたかったんだと思う。

rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
お母さん…ツ
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
聞いてくれるツ…?涙
rnの母
何ツ?泣
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
あのねツ…
お父さんが他のお母さんじゃない人とお母さんが居ない間に浮気していたこと。

それも一人じゃなくて、何十人の人と浮気していたこと。

一年前、お父さんが刺されたのは、“偶然”通り魔にあったん

じゃなくて“必然的”に浮気相手に刺された事。


るなが数年隠し通した真実を打ち明けた。
rnの母
あツ…あぁ…ツ!!!絶泣
お母さんはるなの言葉を聞くなり、るなの耳に当てていた手を

ズルズルと力が抜けた様にゆっくりと卸し、気付けば床についていた。

そして先ほどよりも声を上げて泣いた。

絶望した顔をしながら…泣いていた…。

そんなお母さんを見てるなは何とも言えなかった。

何も思わなかった。


今覚えば、幼かったるなのこの判断は合っていたのだろうか…?。


もう一度。

もう一度やり直せるならば、きっと今のるなは言わないだろう。

どんなにあの時みたいに胸が張り裂けそうになってもきっと

言わないだろうな…。
rnの父
るなツ…知ったのか…
逆に知らない方が可笑しいよ…と思った。

ほんとに何も考えてなかったんだね。

お父さんにはほんと失望した。

こんな人で良く何人もの女性を落とせるものだ。
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
rnの母
ほんとにどうかしてるんじゃないのツツ…!!!泣
rnの母
貴方とは離婚よツ…!!泣
rnの父
ツツ…落ち着けって…ツ!!るなも居るし…
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
お父さんはそういってお母さんを宥めようとした。

その姿を見ながら、もうお父さんとは会うことは無いだろうな…そう思った。

きっと、さっきお母さんが言った通り、

お母さんはお父さんとは離婚して、

多分るなはお母さんの戸籍になる。

だから、お父さんとは会うことは無くなるだろう。

そんなことを考えていた。
rnの母
ツツ…るなが居るからって関係無いでしょ?!!
rnの母
それにツ…もう他の女とでも暮らしたら良いじゃないツ!
rnの父
ツツ…
ほら、お父さんは何も言えない。

もうこの“関係”は終わりになるだろう。

何時までも偽って家族するのも大変だし、

お父さんも離婚したって良いじゃないか…。

ずっと内心そう思ってた。


rnの母
るなもよツ…!!!泣
rnの母
何で知ってたのにもっと早く言ってくれなかったのツツ…!!!泣
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
お母さんツ…!
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
るなはツ…ツツ
るなはお母さんを苦しめたくて黙ってた訳じゃない。


そう言おうとした。

rnの母
話しかけて来ないでツツ!!!|物投
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
痛ツ…
rnの母
るなもお母さんを裏切るのねツツ…!!!
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
お母さんツツ…違うツツ…
rnの父
ちょ…待てよツツ(追掛
でも…ちゃんとは言えなかったツ。

違うって…。



お母さんが投げた物はるなの顔の頬の部分に思いっきり当たった。

痛かった凄く。

お母さん見たいに泣き崩れほどには…。

幼い普通の子供みたいに五月蝿くわーわーと泣きたかった。

…お母さんに勘違いされた事が一番嫌だった。

でも、幼かったるなは頬を片手で抑えながら、

すたすたとリビングを出てこうとする、お母さんの後ろ姿を眺めることしか出来なかった。

バタンツ…。

扉が活き良い良くしまる音を聴きながら、

目の周りが熱くなって涙が出てきた。

我慢の限界が来たのだろう。

rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
ツツ…泣
それでも幼かったるなは息を殺して泣いた。

誰も居ないのに。

昔から無邪気に泣くことが出来なかった。

だけど…生まれてから一番泣き続けた自信はある。


理由は…彼処までお母さんに酷く言われた事ははかったから。

それに、衝撃的事実を知ってしまったから。


だからだろうね。

今でも鮮明にあの日の事を覚えてられるのは。

あのパラパラと外で雪が降っている日の逢魔が時。

薄暗くて寒かったあの日。

部屋が荒れていて、お母さんもお父さんも居なくて。

部屋の電気だけが頼りなくるなを照らしていたあの光景を。

るなは今でも忘れられないのは_。





数日間は、お母さんは自分の部屋から一度も出ては来なかった。

改心したのかは分からないけど…

その間は、お父さんがるなの面倒を見てくれた。


でも…その役割はどうしてもお母さんが良かった。


お母さんがまたニコニコして、るなに対して優しい言葉をかけてくれるのを願って学校が終わり家に帰って来たある日。


rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
ただいま…。


重い足取りでリビングへ入っていくと、

見慣れた人がお父さんと向き合いながら机に手をおき、

椅子に座っていた。
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
!!
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
お母さんツ…!!!
目の前にお母さんが居たことが凄く嬉しかった。

ランドセルを床に投げて直ぐ様、お母さんに書けよった。
rnの母
るな…
そしてお母さんに近づいて一目で分かった。

机の上には離婚届が置いて合ったことも。

お父さんは渋々印鑑を押したってことも。

お母さんが少しは落ち着いて居てくれたことも。

全部、全部理解出来た。

そして、不安だった気持ちは飛んでいった。


これでまたるなはお母さんの笑い合えるんだなって。

本当のの幸せを手に入れることが出きるんだなって。


そんな幸せなことを思い浮かべていた。
rnの父
るな…、ツツ実話な…ツ
お父さんがそう切り出ソウトきた時も内心嬉しかった。

やっと…ほんとに解放されるんだなって。
rnの母
良いわよ…。
rnの母
最後ぐらい私から言わせて…
rnの父
そうか…
rnの母
るな…?
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
何っ?お母さんっ!!ニコッ
久々に作り笑いじゃない、笑顔をお母さんに見して見せた。
rnの母
ママもうるなと…暮らせ無くなっちゃったのツ…
rn ( 幼い頃 )
rn ( 幼い頃 )
え…?
そのお母さんの言葉を聞いて

さっきまで最高だったはずの笑顔が段々口角が下がって、

台無しになったのを感じた。







ラムネ
ラムネ
どもっ!ラムネです(*´・ω・`)b
ラムネ
ラムネ
アンケートの結果発表していきますか…
ラムネ
ラムネ
さぁ、どうなったのでしょうか!!!
ラムネ
ラムネ
こちらですっ!!!


えーと…まずはこないだよりも多くの人に答えて

貰えてほんとに感謝しきれないです!!!(*T^T)
ラムネ
ラムネ
はいっ!強制的に嫌われ小説になりますっ!!
ラムネ
ラムネ
恋愛小説が良かった方は申し訳ないです…
ラムネ
ラムネ
まぁ、このまま行けばこの小説『あくただ』が終わったらまた恋愛小説書くつもりなのでちょっと待っていただけると幸いですっ!!!
ラムネ
ラムネ
で、内容を決めるためにまたアンケート取りたいと思います!!

アンケート

どれがいいですか??
愛すなら責任もって愛してくださいよツ泣
20%
私が何とかするのでツ…
4%
信じて欲しい人達に信じて貰えなかった。
8%
私、今日から悪役になろうと思います。
10%
悪役には悪役らしい理由がある。
48%
転落事故の被害者なはずなのに…。
10%
投票数: 50票
ラムネ
ラムネ
投票お願いしますっ!!!
ラムネ
ラムネ
あとるなさんの過去Ep次かその次で終わるのでそしたらやっとねって感じになるので待っててください!!!
ラムネ
ラムネ
それではばいばいっ!!

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