第5話

NO.3
37
2026/08/01 07:43 更新









キラリ=カルナの念能力について









彼女の念能力の名は「感情を紡ぐ舞踏劇」(アリア・ノクターン)









感情を歌と舞に乗せて他人へ干渉する能力である。









喜びなら、幸福感を強制的に高めさせ、自分の言葉で現実に連れ戻してから、絶望させる。









怒りなら、相手の内に秘めこんでいた感情をあふれさせ、放出させて、隙を作る。









哀しみなら、精神をじわじわ破壊していく。これはあくまで痛ませていくだけなのでとどめが必要。









楽しさなら、警戒心を失わせ、だんだん相手の自我が失われていく。ただの精神攻撃。









愛なら、その対象にたいしてのみ、治癒の効果を発揮する。対象の人物は一人に絞られる。









というような能力である。稀に代償が生じることもある。









そして愛の対象の人物が死んでしまった場合、









愛は執着へと変貌する。









加えて、彼女の念能力は感情が根本であるため、









死後強まる念により、死んだ際に願っていたことが現実になることがある。

















































シャル)あれ?ここは、?









俺、死んだはずだよな?









マチ)は?生きてる?









フィンクス)あ?シャルナーク、?お前死んだんじゃ









シャル)俺も死んだと思ってたのに。









シズク)あれ?キラリはどこに行ったの?









マチ)任務のはずだけど。









シズク)おかしいよ、そろそろ帰ってきてるはずだよ?









シャル)え?








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