キラリ=カルナの念能力について
彼女の念能力の名は「感情を紡ぐ舞踏劇」(アリア・ノクターン)
感情を歌と舞に乗せて他人へ干渉する能力である。
喜びなら、幸福感を強制的に高めさせ、自分の言葉で現実に連れ戻してから、絶望させる。
怒りなら、相手の内に秘めこんでいた感情をあふれさせ、放出させて、隙を作る。
哀しみなら、精神をじわじわ破壊していく。これはあくまで痛ませていくだけなのでとどめが必要。
楽しさなら、警戒心を失わせ、だんだん相手の自我が失われていく。ただの精神攻撃。
愛なら、その対象にたいしてのみ、治癒の効果を発揮する。対象の人物は一人に絞られる。
というような能力である。稀に代償が生じることもある。
そして愛の対象の人物が死んでしまった場合、
愛は執着へと変貌する。
加えて、彼女の念能力は感情が根本であるため、
死後強まる念により、死んだ際に願っていたことが現実になることがある。
シャル)あれ?ここは、?
俺、死んだはずだよな?
マチ)は?生きてる?
フィンクス)あ?シャルナーク、?お前死んだんじゃ
シャル)俺も死んだと思ってたのに。
シズク)あれ?キラリはどこに行ったの?
マチ)任務のはずだけど。
シズク)おかしいよ、そろそろ帰ってきてるはずだよ?
シャル)え?












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!