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第4話

偽り
俺と龍友くんと裕太くんはあなたのことを聞くために後日、同じ病院へ行った。
あの…
ナース
あぁ。あなたさんなら302号室ですよ。
龍友くん
なんで知って…?
ナース
昨日見ましたから。

あなたさんのこと、呼んでいた方ですよね?
は、い…。
ナースさんに言われたとおり302号室のプレートにあなたの名前が書いてあった。

中に入ると、あなたの姿が見えた。
なんだ、全然食べれてないじゃん。
あなた

な、涼太、くん…?

なんでいるの?

昨日血、吐いてたから。
あなた

…昨日の人って涼太くんだったんだ……。

……なんできたの。

龍友くん
そんな言い方ないやろ?

涼太はアンタのこと心配してたんやで?
裕太くん
涼太くん、すごい心配してたんに。
あなた

もう、来ないでください。

……二人とも、ちょっと二人きりにさせて?
そう言うと龍友くんも裕太くんも俺の肩をポンポンと叩いて病室を後にした。
なぁ、あなた。
あなた

………なに。

あのさ、俺と別れた理由、病気だったりする?
あなた

…違う、好きな人が出来たの。

違ぇだろ。図星だろ?
あなた

……そう、だよ?

あなた

貴方に私の病気のこと、ちゃんと話す、ね?