涼介目線

涼介「『なんなんだよあなた…可愛すぎるじゃねえか……///』」

あなた「ど、どうしたの…？笑」

涼介「べ、別になんでもねぇって…//『なんでもなくないんだけどな！割と焦ってるんだけどな‼︎』」

あなた「う、うん(不思議そうに見つめて)」

涼介「…⁈『そ、そんなに見つめるなよ…//』こっちみんなって…」

あなた「ごめん…嫌だった？」

涼介「別に嫌ってわけじゃないよ…⁈でも…『そんなかわいい目で見られたら…』」

あなた「でも…？」

涼介「可愛すぎて運転集中できない…無理…(小声で)」

あなた「今なんて言った…？」

涼介「だから！運転集中できないから！ちょっと、静かにしてて‼︎『あああなに言ってんだ山田！なに言ってんだよ…そんな強く言ったらあなた傷つくじゃねえか…』」

あなた「ご、ごめん…(しゅんとする)」

涼介、あち以外目線

光「あなたと山田どうしてるかなあ〜」
大貴「な、なんだ 光くぅん…きになるのぉ？(うざい言い方)」
光「そ、そりゃそうだろ！んなこと言って有岡ぁ！お前も気になってんだろ‼︎」
大貴「なっ、な訳ないでしょ⁈」
慧「俺はめっちゃきになるけどなぁ…(つぶやく)」
雄也「あれあれ伊野尾くん素直だね」
慧「そりゃあ…あなたと山田2人っきりで車だよ⁈想像するだけでやばいよね…」
雄也「なっ、なな、なに想像してるの伊野尾くん⁈(動揺)」
慧「ほら…(雄也と肩を組む)あんなことやこんなことだよ(耳元でつぶやく)」
雄也「なっ‼︎⁈」
宏太「こらこら髙木に変なこと教えちゃダメだよ伊野尾(慧の腕を引っ張り雄也から離す)」
慧「ほぇぇ〜」
宏太「みんな…実際気になってるんでしょ…あなたの事」
裕翔 「ま、まぁ…今日お泊まりするしね…」
侑李「僕の財布と2人きりなんてね…」
裕翔 「実際可愛いし…」
圭人「歌上手だしね‼︎」
裕翔「優しいし」
圭人「理想の女の子 って感じがするよね」
侑李「沢山ファンのいる僕の財布と…」
宏太「財布財布言うな笑」

全員「いいなぁ…山田ぁ…」

侑李「きっと今いい雰囲気なんだろうなぁ」

涼介目線

涼介「いやいや…ごめんね？あなた強く言いすぎた…『どうしよ…焦りすぎてつい口調が…』」

あなた「んーん…(首を横に降る)大丈夫、運転中ごめんね…」

涼介「…『これは完全にミスだ…』」