第9話

真実は行動で。
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2018/01/13 11:20
テオくん
ゆびぃっ……んぁっ…
じんたん
1本なんて余裕で入ったね

テオくんのアナに指を入れた。
1本。2本。3本。
と、数を増やしていった。



そろそろイれたいところだったが、
ゴムがなかった。

ゴムがなかったら俺の液が入ってしまう。
じんたん
あ…ゴムが……
じんたん
テオくんごめん…。
イれられない…。
テオくん
ふぇ…?
テオくん
ゴムなんかなくていいよ…
じんたん
でも…ダメだよ…
子供できちゃうかもしれない…。
テオくん
いいよっ……
テオくん
じんたんとの子供ならほしい…っ
じんたんともっと繋がりたい…。

もっともっと信用してもらいたい…。
その言葉を聞いた瞬間
理性という名の糸が切れた。
じんたん
……じゃあイれるね、
テオくん
うんっ…きてっ…
テオくんの中にすっぽりと俺のモノが入った。

中はすごく暖かった。
テオくん
んんっ…じ…たん…
じんたん
ははっ…すんなり入ったね…
じんたん
動くね、
テオくん
うんん…っ

テオくんの喘ぎ声と肉がぶつかり合う
音が部屋を満たした。
じんたん
テオくん…きもちぃ…?
テオくん
うんっ…きもちっ…んぁっ…
じんたん
早くっ…するねっ…
テオくん
う…んっ…

俺は動きを早くした。
テオくん
あっあっあっ……んんっ…
じんたん
はぁっ…テオくん…テオくん…
テオくん
じんたんっ……じ…んたん……っ
お互い名前を呼びあった。
可愛い声と共に。
じんたん
あっ…もうイくっ…!
テオくん
いいよっ…一緒にイこぅ…っ
じんたん
んっ…んんっ…!
テオくん
あっん……あぁっ…!
テオくんの中に俺の液を出した。

テオくんの中はヒクヒクしていた。





























じんたん、これで信じてくれる?

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