部活が終わりジャージを羽織って帰る支度をしていた時だった。
ピコン。 スマホが鳴り画面を見ると輝からのLINEだった。
俺は急いで帰る支度を済ませ更衣室のドアを開けた。
駐輪場に着くと沢山の帰宅する生徒でごった返していた。
女子から挨拶され一瞬驚いたが俺は挨拶を返した。そして自転車を見つけ出そうとしていた。どうやらハンドルが引っかかって出すのに手こずっている。
俺が隣の引っかかっている自転車を少し話すと顔を赤くして言われた。そして自転車に跨った。
俺は急いで体育館裏へ向かった。
急に飛び出すのは危険なのでとりあえず角に隠れて様子を伺った。何やら輝が揉めている。
男子の1人が俺のいる角に近寄ってきた。
やばい。
けれど逃げる隙など無い。
俺は今起こっている状況に目を疑った。
輝が服を脱がされている。
輝は必死に抵抗したが遅かった。
服を全部脱がされ輝は全裸のまま体育館に連れ込まれた。俺も連れて行かれ縄跳びのロープで両手を拘束された。
そう言い体育館の扉を閉めた。
輝は体育館の中央に倒れていて両手を俺と同じように縛られている。
俺は目を細め状況に目を背けた。
輝の苦しむ姿なんて見たくない......!
俺は輝を見た。1人の奴が輝のアソコに指を入れている。
輝はその場でじたばた足を動かしたがもう動かせなくなっていた。
その後も衝撃的な状況が続き最後には輝は奴らの物を咥えさせられたり挿れられたりされていた。
この行為の事は知っているが詳しくは知らない。生で見たのも初めてだしこんな歳でするのは禁じられている筈だ。
輝はドロドロになっていて倒れ込んでしまった。意識が飛んだのだ。
俺は恐怖を感じてその場から逃げてしまった。
その後 輝はメチャクチャにされて1ヶ月登校拒否になってしまった。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。