学校が終わると俺は輝の家に向かう。どんなに嫌でも3泊4日間輝の家に居なければいけないのだ。
俺は昨日輝と約束を交わした。
① ご飯や家事は全部輝がする分俺は自分から監禁部屋に入る事。
② 必ず服を脱ぐ事。
③ 手錠や足枷を壊さない事。
ふざけた約束事だ。
でもあと2泊だけ耐えれば......。俺はそう考えながら制服を綺麗に畳んだ。畳む時間をゆっくりすると監禁される時間が少し短くなる。
輝が部屋に入ってきた。輝はよいしょ とダンボールを抱えてきた。何の荷物だ?
輝はダンボールの中から変わった形の棒の様な物を取り出した。これ知ってる.....兄貴の部屋を冗談で漁ってたらどこかから出てきた いわゆる''大人の玩具''。
輝はそう言って俺の胸と下に玩具を設置し始めた。設置されるだけで体がビクッと反応する。
輝は小さなスイッチをONにして部屋を出ていってしまった。
ブーン。
少し経ち玩具が強く震え始めた。
監視カメラがあるのでそんなに大声を出せない。でも体を襲う快楽に大声を出さずにはいられなかった。
押し寄せる気持ち良さにもう意識が飛びそうになるが歯を食いしばってどうにか耐える。
10分も経たないうちに俺は無様に意識を失っていた。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。